与島・岩黒島・櫃石島

本州と四国を繋ぐ瀬戸大橋を渡って行ける3つの島、与島・岩黒島・櫃石島。
瀬戸大橋が架かる島で唯一、一般車両が降りることができる与島は、瀬戸大橋海峡部のほぼ真ん中に位置しており、JR坂出駅からはバスで約30分ほどです。与島でバスを乗り換えて、次は岩黒島へ。岩黒島は、瀬戸大橋上にバス停があり、そこからエレベーターを使って上陸します。そして、岩黒島のバス停を経由し、バスにゆられていると、櫃石島に到着します。
香川ならではの、瀬戸大橋が繋ぐ島旅を楽しんでみてはいかがでしょう。
海上高速道路では、日本初のパーキングエリアにあるプラザ
瀬戸中央自動車道海峡部のほぼ真ん中に位置し、海上高速道路では日本初のパーキングエリアにある「与島プラザ」。売店では、藻塩、さぬきうどんなどのお土産品、カフェまりんちゃんでは、和三盆を使ったジェラートなど、香川の名産品を販売しています。

展望台からは、瀬戸内海を360度見渡すことができ、波間に浮かぶ島々の間を大小さまざまな船が行き交う様子を眺めることができます。
  • ドライバーの憩いの場にもなっている「与島プラザ」

    ドライバーの憩いの場にもなっている「与島プラザ」

  • 展望台から見た瀬戸大橋

    展望台から見た瀬戸大橋

明治から瀬戸内海を見守る灯台
1872年(明治5年)に初点灯した鍋島灯台は、歴史的・文化的価値が高い近代灯台です。通常の灯台は明りの点滅により位置を示しますが、鍋島灯台は緑と赤の光が交互に光る珍しい灯台です。
※普段は立ち入り禁止です。
採れたて新鮮な海の幸を堪能
岩黒島は、他の島に比べると、もともと起伏が少ない島で、主産業は漁業。島には漁師さんが多く、港にはたくさんの漁船が停泊しています。そんな岩黒島の一番の魅力は、おいしい魚料理。島には魚料理自慢の民宿が3件あり、採れたて新鮮な瀬戸内海の海の幸を堪能できます。(※要予約)

民宿 岩黒(TEL:0877-43-0425)
民宿 岩本(TEL:0877-43-0323)
民宿 みはらし(TEL:0877-43-0356)
  • 民宿 岩黒(香川県坂出市岩黒79-2)

    民宿 岩黒(香川県坂出市岩黒79-2)

  • 民宿 岩本(香川県坂出市岩黒178-3)

    民宿 岩本(香川県坂出市岩黒178-3)

  • 民宿 みはらし(香川県坂出市岩黒215-1)

    民宿 みはらし(香川県坂出市岩黒215-1)

約600年の歴史
島の氏神様を祀る王子神社で1月の中下旬の日曜日に開催される弓射神事「ももて祭」は、県の無形民俗文化財に指定されています。1年の豊かさや厄除けなどを島の神々に祈願して弓を射り、集落を回り魔をはらうお祭りで、約600年の歴史を持ちます。
  • 弓を射る型は、少し腰を落とし前かがみで射る“小笠原古流”

    弓を射る型は、少し腰を落とし前かがみで射る“小笠原古流”

  • 他地域と違って四角形の的が使われる

    他地域と違って四角形の的が使われる