• 女木港ではアート作品「カモメの駐車場」が出迎えてくれる
    女木港ではアート作品「カモメの駐車場」が出迎えてくれる

女木島

高松市の北約4kmに浮かぶ女木島には、高松港からフェリーで約20分。島の中央部にある鷲ヶ峰山頂には巨大な洞窟があり、その昔、鬼が住んでいたと伝えられていることから、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれています。また、春には島内に植えられた約3,000本もの桜が花を咲かせ、島全体がピンク色に染まります。

鬼が両手を広げたような島内散策の拠点
船が女木港に入ると出迎えてくれる、鬼が両手を広げたような外観の待合所。船や洞窟行きのバスの切符販売やレンタサイクル、コインロッカーなどの利用ができる観光案内所も兼ねているので、島内散策の拠点としてご活用ください。
  • 島の総合案内所の役割を果たす「鬼ヶ島おにの館」

    島の総合案内所の役割を果たす「鬼ヶ島おにの館」

冒険の旅への期待をふくらませて
高松港からフェリーで約20分、島の玄関口「女木港」に着くと、この島に住むと伝えられる鬼を連想させるかのような鬼の灯台などが出迎えてくれ、島での冒険の旅への期待感がふくらみます。
  • 女木港に到着しためおん

    女木港に到着しためおん

防波堤に並んだ約300羽のカモメ
女木港の防波堤に並ぶ約300羽のカモメは、木村崇人の作品「カモメの駐車場」。風の流れとカモメの群れの習性を視覚化し、風が吹くと一斉に向きを変えるその姿がとてもかわいらしい。
  • カモメの駐車場/木村崇人

    カモメの駐車場/木村崇人

ピアノ音楽と波の音のコラボレーション
港に佇むグランドピアノと、その上に立つ4本の帆で構成されたインスタレーション。海の波の音がまるでピアノが奏でる旋律のように聞こえ、風を感じる、禿鷹墳上の作品です。
  • 20世紀の回想/禿鷹墳上

    20世紀の回想/禿鷹墳上

強風から集落を守る石垣
冬になると、女木島では北西からの季節風が吹き下ろす「オトシ」と呼ばれる強風が発生します。この強風から家々を守るために築かれたのが「オーテ」と呼ばれる石垣です。オーテの中はまるで迷路のようなので、歩くだけでもその風情を楽しめます。
  • 迷路のような町並みを散策してみよう!

    迷路のような町並みを散策してみよう!

桃太郎伝説の鬼のすみかとされる洞窟
大正3年に発見された島の中央部、鷲ヶ峰の中腹あたりにある広さ4,000㎡、奥行き400mの洞窟です。夏でもひんやりして、妖しげな雰囲気が漂う洞窟内には、鬼の大広間や居間、鬼番人の控え室などが再現されていて、桃太郎伝説の世界にどっぷり浸れること間違いなし! 洞窟近くの土産物店では、きびだんごも食べられます。
また、洞窟内には、「瀬戸内国際芸術祭2013」の作品として、県内中学生約3000人が挑んだ香川県の伝統工芸品である鬼瓦(讃岐装飾瓦)が展示されています。
  • 洞窟にはおとぎの世界が広がる

    洞窟にはおとぎの世界が広がる

  • 洞窟内の鬼たち

    洞窟内の鬼たち

  • オニノコ 瓦プロジェクト

    オニノコ 瓦プロジェクト

瀬戸内海を一望できる見晴らし台
鬼ヶ島大洞窟から徒歩約5分。標高188mの山頂からは瀬戸内海が一望でき、春には花見の名所として美しい桜が咲き誇っています。
  • 鷲ヶ峰展望台からは瀬戸内海が一望できる

    鷲ヶ峰展望台からは瀬戸内海が一望できる

  • 春は桜も美しい

    春は桜も美しい

  • 屋島を望む

    屋島を望む

桜色に包まれた遊歩道を歩いてみよう!
女木港から女木島灯台へと続く桜並木は、3,000本の桜を植えようと活動している「女木島に桜を植える会」が植樹したもの。標高188mの鷲ヶ峰展望台もまた桜の名勝地として知られ、春の女木島は桜色に包まれます。
  • 春には花見散歩がオススメ

    春には花見散歩がオススメ

  • 展望台付近にも桜

    展望台付近にも桜

アクセス
高松港からフェリーで約20分

【島内での移動】
鬼ヶ島大洞窟には大洞窟行きのバスが便利ですが、季節によっては平日運休になりますので、事前にご確認ください。まら、鬼の館にはレンタサイクルがあります。
詳細は鬼ヶ島おにの館の公式ホームページをご覧ください。
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