豊島 極上の癒しの時間
家浦港の豊島マルシェ
島の特産品が揃う
家浦港の豊島交流センター横にある「豊島マルシェ」では、豊島産の海苔や棚田米のほか、オリーブ製品、レモン、そうめんなど、島特産のオリジナル商品が購入できます。観光案内所である「豊島インフォメーション」を併設しているので、島の見どころなどの情報もゲットできます。
唐櫃(からと)の清水
弘法大師ゆかりの霊泉
その昔、弘法大師が喉の渇きを癒すために地面を掘ったところ、水が湧き出したと伝えられる霊泉。今も1年中、清らかな水が湧き出していて、島のお母さんたちの井戸端会議の場として親しまれています。
島キッチン
「食とアート」をつなぐ出会いの場
1軒の空き家を改装した建築家・安部良設計のレストラン。東京丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、地元のお母さんたちが豊島の食材を使ったメニューでもてなしてくれます。オープンテラスではイベントが開催されることもあります。
営業時間など、詳しくはホームページを確認してください。
営業時間など、詳しくはホームページを確認してください。
唐櫃(からと)の棚田
約270枚の棚田と瀬戸内海のコントラスト
瀬戸内海を望む約9ヘクタールのなだらかな斜面に広がる美しい唐櫃(からと)の棚田。水田に水が湛えられた6月と、そこに植えられた稲穂が頭を垂れる11月の風景は、まさに日本の原風景です。
檀山山頂展望台
豊島最高峰から眺める瀬戸内海の絶景
島の最高峰である檀山にある、住民の手によって建てられた展望台。東京タワーと同じくらいの標高340mから、360度見渡せば、瀬戸内海の島々や高松側の山々が一望できます。
豊島マップ
アクセス
高松港から高速船で約35分
小豆島土庄港からフェリーで約30分
直島本村港から高速船で約20分
【島内での移動】
島内は、シャトルバスやレンタサイクルなどで移動できます。行く先によっては長距離になりますので、電動アシスト自転車もおすすめです。
詳細は豊島観光協会のホームページをご覧ください。
高松港から高速船で約35分
小豆島土庄港からフェリーで約30分
直島本村港から高速船で約20分
【島内での移動】
島内は、シャトルバスやレンタサイクルなどで移動できます。行く先によっては長距離になりますので、電動アシスト自転車もおすすめです。
詳細は豊島観光協会のホームページをご覧ください。