豊島

高松港から高速船で約35分ほどの備讃瀬戸の東部に位置し、島の中央にある檀山展望台からは、四国、中国地方まで瀬戸内海を一望できる360度ビューが楽しめます。直島とともに現代アートの島として知られていますが、なだらかな島の斜面に広がる美しい唐櫃(からと)の棚田や、青い海と白い砂浜が広がる神子ヶ浜などの海水浴場など、自然美も満喫できます。

島の特産品が揃う
家浦港の豊島交流センター横にある「豊島マルシェ」では、豊島産の海苔や棚田米のほか、オリーブ製品、レモン、そうめんなど、島特産のオリジナル商品が購入できます。観光案内所である「豊島インフォメーション」を併設しているので、島の見どころなどの情報もゲットできます。
  • 豊島の名産品がそろう「豊島マルシェ」

    豊島の名産品がそろう「豊島マルシェ」

弘法大師ゆかりの霊泉
その昔、弘法大師が喉の渇きを癒すために地面を掘ったところ、水が湧き出したと伝えられる霊泉。今も1年中、清らかな水が湧き出していて、島のお母さんたちの井戸端会議の場として親しまれています。
  • 清らかな水が枯れることなく湧き出している「唐櫃の清水」

    清らかな水が枯れることなく湧き出している「唐櫃の清水」

「食とアート」をつなぐ出会いの場
1軒の空き家を改装した建築家・安部良設計のレストラン。東京丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、地元のお母さんたちが豊島の食材を使ったメニューでもてなしてくれます。オープンテラスではイベントが開催されることもあります。
営業時間など、詳しくはホームページを確認してください。
約270枚の棚田と瀬戸内海のコントラスト
瀬戸内海を望む約9ヘクタールのなだらかな斜面に広がる美しい唐櫃(からと)の棚田。水田に水が湛えられた6月と、そこに植えられた稲穂が頭を垂れる11月の風景は、まさに日本の原風景です。
  • 休耕田となっていた棚田を唐櫃棚田保存会やボランティアの手で復活させた

    休耕田となっていた棚田を唐櫃棚田保存会やボランティアの手で復活させた

豊島最高峰から眺める瀬戸内海の絶景
島の最高峰である檀山にある、住民の手によって建てられた展望台。東京タワーと同じくらいの標高340mから、360度見渡せば、瀬戸内海の島々や高松側の山々が一望できます。
アクセス
高松港から高速船で約35分
小豆島土庄港からフェリーで約30分
直島本村港から高速船で約20分

【島内での移動】
島内は、シャトルバスやレンタサイクルなどで移動できます。行く先によっては長距離になりますので、電動アシスト自転車もおすすめです。
詳細は豊島観光協会のホームページをご覧ください。