香川県県庁舎(東館)

かがわけんけんちょうしゃ(ひがしかん)
 

建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を日本人で初めて受賞した建築家、丹下健三の初期代表作。日本の…

建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を日本人で初めて受賞した建築家、丹下健三の初期代表作。日本の伝統とモダニズムを融合させた、建築史上もっとも重要な作品のひとつと評されており、その価値は竣工から半世紀以上過ぎた今でも色あせていない。伝統的な木造建築を彷彿とさせながら、打ちっぱなしコンクリートがモダンな印象を与えるその外観や、当時主流だった権威的な庁舎のイメージを覆す、市民に開かれた構造が特徴。人々を自然に迎え入れるピロティやガラス張りの開放的なロビーは、戦後の庁舎建築の手本となった。1階の壁画は猪熊弦一郎が手掛けている。

住所 〒760-8570 香川県高松市番町4-1-10
電話番号 087-832-3075(財産経営課)
営業時間 8:30~17:15
定休日 土日祝日・年末年始
アクセスJR高松駅より徒歩約20分、琴電瓦町駅より徒歩約10分、高松中央ICより車で約20分
駐車場 県営番町地下駐車場ほか近隣駐車場あり
ウェブサイト 公式サイトを見る