うどん県民の特技をマスター!セルフうどん店めぐり





日帰り
車







うどん県民にとっては当たり前、でも県外の人にとっては斬新なセルフ方式のうどん。うどん玉を「テボ」に入れ自分で温めたり、だしを注いだりと、セルフらしさを楽しめる店を求めて香川を横断します。高松から車で日帰りできる範囲で、観光もできちゃうコース。セルフ方式をマスターして、あなたもうどん県民に!

高松中央ICから車で15分
9:00
9:00
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1
中西うどん
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早朝から開いている老舗セルフ店。“カレー”や“肉うどん”は要チェック。広々とした店内でゆっくりと楽しく讃岐うどんを満喫できます。
車で移動
10:30
10:30
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2
中村
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丸亀の超人気店。「毎日が修業」と言う大将は、昔ながらの製法で個性ある伝統うどんを守る。大将の夢は「いろいろある」そうだ。(料金は変更になる場合あり)
車で移動
11:30
11:30
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3
丸亀城
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築城400年を誇る丸亀のシンボル「丸亀城」は、全国に現存する『木造天守十二城』の一つ。内堀から天守にかけて積み重ねられた石垣は、”扇の勾配”と呼ばれる特長的で見事な曲線を描く。この白亜の三層三階の木造天守は国指定重要文化財に指定されている。
車で移動
13:30
13:30
車で移動
15:00
15:00
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5
紫雲出山展望台
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荘内半島には浦島伝説の地がいたるところにあります。その一つである「紫雲出山」は浦島太郎が玉手箱を開け、出た白煙が紫色の雲になって山にたなびいたとして知られています。春には約1000本の桜、初夏にはアジサイ、四季折々の花が美しく山を彩る。山頂展望台からは、瀬戸内海の多島美が見渡せます。映画「きな子」のロケ地にもなりました。
車で移動
17:00
17:00
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6
手打十段うどんバカ一代
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常に出来たてを食べてもらうため、茹でてから10分以上経ったうどんは出さないのだそう。“昨日よりも美味しいうどん”を作ることが大将のモットーです。
