源平合戦と石のまち「牟礼」に残る史跡を巡り、町の成り立ちを探る旅

げんぺいかっせんといしのまち「むれ」にのこるしせきをめぐり、まちのなりたちをさぐるたび
 

石に残された中世の記憶をたずねる

JR高松駅から約9kmに位置する牟礼町(むれちょう)は、源平合戦の舞台や高級石材「庵治石(あじいし)」の産地です。この町に残る史跡を石造物専門家の松田さんと巡ります。苔と石で屋島合戦をジオラマのように表現した庭が美しい「洲崎寺(すさきじ)」。石の町ならではの石に彫りだした源平合戦絵巻も圧巻。対になった枝垂れ桜も見ごろを迎えます。牟礼町に残された中世を散策し、源平合戦の頃の景色や町のつくりを探ります。

開催期間開催日:2026年3月28日(土)
集合時間:9:30
開催場所集合場所:ことでん八栗駅
お申し込み 087-822-7060((公財)高松観光コンベンション・ビューロー)
電話番号 087-822-7060((公財)高松観光コンベンション・ビューロー)
料金 2,000円(保険料、ガイド料、資料代)
ウェブサイト ぷち旅プラン
備考 定員:15名
目安:約3時間

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