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よるしるべ2025 ガイドツアー
~観音寺の夜の街をアートや映像を道しるべに歩いてみよう~
よるしるべ2025は、瀬戸内国際芸術祭2025の公式イベントの一つで、観音寺の古い町並みを灯かりやアート作品、映像を道しるべに観音寺の歴史、文化を感じながら夜の街歩きをするものです。期間中は、主な会場でパフォーマンスや音をテーマにしたイベントも開催されます。
香川県西部(琴弾公園など) -
ことバスMOBIで巡る幕末コース(町内限定一日乗り放題バス)
歩いて巡るにはちょっと遠いコースもMOBIで楽々 幕末、琴平には日柳燕石(くさなぎえんせき)という侠客の親分がいました。その表の顔とは別に、数千の漢詩を書き、勤王家であり、何より卓越した時代を見る目を持つ彼を頼って土佐、長州等、全国の志士たちが訪れました。高杉晋作が約1ヶ月こんぴらに潜在し、高松藩幕吏の襲来を危機一髪で逃れた話を中心に、その足跡を辿ってみませんか?琴平バスさんの協力で徒歩ではきつい距離を移動することが可能になりました。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
琴平駅近まち歩きと染物体験
伝統の「藍染め」か「讃岐のり染め」を選べます。 こんぴら歌舞伎のシーズンに町中にはためくカラフルな幟を染めている工房です。こんぴら歌舞伎のシーズンに町中にはためくカラフルな幟を染めている工房です。JR琴平駅近くの史跡を探訪しながら工房へ行きます。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
ジオで巡る“嶽山”
三木町に火山や断層が!
三木町南部讃岐山脈の麓に位置する荒々しい嶽山:標高204.7m(三木アルプス)の生い立ちと頂上に構える天空の鳥居”高望大志の鳥居“から一望できる高松平野の東部の生い立ちをブラタモリ風に探求してみませんか? 解散後は当日開催のMiki Green Out Meetingや太古の森周辺のピザ、ジェラート、三木茂博士資料館見学などがおすすめです。 <行程概要>三木町総合運動公園→長尾断層推定地→嶽山頂上→長尾断層推定地→三木町総合運動公園
香川県東部(津田の松原など) -
超豪華2本立て!「源内探検寺めぐり」と「志度寺創建1400年ご本尊御開帳」
今年は志度寺創建1400年!記念行事に合わせて、志度寺+周辺3か寺にまつわる知られざる源内さんもご紹介しようという欲張り企画。この秋限定のこのコース、お早めにど~ぞ~。
香川県東部(津田の松原など) -
たどつALWAYSー「牡蠣づくし」と「空海の母の里」を訪ねる人気漫遊コースー
牡蠣パワ-の味覚とサプライズな「空海の母の里」巡りが特選級です
白方はのどかな田舎ですが、歴史が面白い風光明媚な所です。特に空海の母・玉依御前についての伝承秘話は目からウロコで、その由来地を回ります。また散策途上のイロイロガイドも面白いと好評です。牡蠣むきの作業を見学し、昼食は牡蠣づくしの弁当とお土産には牡蠣パックがついて大満足です。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
【小豆島遍路巡礼】始まりの山岳霊場「碁石山」での護摩祈祷体験ツアー
小豆島遍路第2番札所の碁石山は、山岳霊場にあって、ひときわその特徴を体現する風光明媚な霊山です。御本尊である浪切不動明王が奉られた岩屋の本堂(鳳凰窟)では、毎日護摩祈祷が行われ、暗闇に揺れる護摩の火と岩に反響する読経が、さながら俗世から切り離された仏の世界を具現しています。また、参道から臨む内海湾と播磨灘の視界は、瀬戸内海随一の景勝美を誇り、その絶景を一目見れば、参拝の疲れも吹き飛ぶことでしょう。
小豆島(寒霞渓など) -
平家落人の郷 有木を歩く
ー観音寺市の秘境を訪ねてー
源平の争乱に敗れた平家の落人伝承のある有木地区。現在は7戸の小さな集落だが、かつて平清盛の孫である平有盛一党が隠れ住んだという集落の一番上にある阿弥陀堂には、香川県指定有形文化財の阿弥陀如来座像が安置されており、今も集落の人々によって大切に守られている。そんな歴史ロマンを感じながら、秋の平家の落人の里を歩く。 昼食は、地元食材を使った「里山弁当」を召し上がれ。
香川県西部(琴弾公園など) -
小豆島町醤の郷「馬木散策路」
400年有余の歴史ある小豆島のお醤油。その中で1846(弘化三)年の創業。自然の中に住まいがあり、その中に醤油蔵が散在して、いまだに営々と営みを続けている日本の原風景。神代の昔からの歴史と醤油、佃煮、素麺、オリーブ、石材、そして観光。登録有形文化財の多くあるお話を聞いて戴き、醤油、佃煮、オリーブ(日本で最初のオーガニックオリーブオイルを発売)等の試飲、試食をして戴き、文化財の蔵等を見学して戴きます。
小豆島(寒霞渓など) -
香西ちょっと歩きと和菓子作り「秋はハロウィンかぼちゃ」
戦国時代に栄えた香西むきむきの町を散策と和菓子作り。
香西は戦国時代に栄えた町。その頃を感じるむきむきの町を散策したあと、菓匠芝山で和菓子作りをします。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
仏生山が大好きな私たちとあるきませんか
歴代高松藩主松平家の菩提寺へ向かい歩こう
仏生山駅から駅前通りを歩き、江戸時代の建物が残る本町通りを巡り、歴代高松藩主松平家の菩提寺として知られる法然寺に向かって歩きます。 仏生山駅→駅前通り→表参道/本町通り→裏路地→法然寺総門→法然寺境内/来迎堂→裏参道→仏生山駅
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
【ガイド付き】中山千枚田と農村歌舞伎舞台を満喫する散策&体験ツアー
水を巡る中山千枚田の四季
「水を巡る中山千枚田の四季」をテーマに、小豆島中山の散策体験型ツアー。 中山千枚田を散策したり、農村歌舞伎舞台や道具小屋を内部見学したり、中山の棚田と美しい自然、400年を超えている歴史と文化をご体感いただけます。 お昼は、大人気のこまめ食堂で地域のお米と食材を活かした「棚田のおにぎり定食」をお楽しみいただきます。 地域ガイドの案内で、中山千枚田を巡りながら、地域の方と出会って交流を深めることもできます。
小豆島(寒霞渓など) -
ジオで巡る「善通寺五岳の里周辺」
我拝師山麓でキウイフルーツの栽培が盛んになったのはなぜ?
なぜ五岳の里付近は、キウイフルーツの栽培が盛んなのでしょうか。これには、ジオが関係しているのでしょうか。なだらかな坂を歩く中で、参加者の皆さんと探っていきます。途中は、ため池の中にある大塚池古墳や水分(みくまり)神社、出釈迦寺を巡っていく予定です。ゆっくりと散策することで、「なるほど…」「そういうことだったの…」と皆さんとなごみながら、時を過ごしてでみましょう。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
たどつALWAYSー現存最古!?桃陵公園猿舎へ行こうー
たどる、多度津!
桃陵公園にある地元でなじみの「猿舎」。昭和の雰囲気がただようこの檻はいつからあるのか誰も知らない。この謎のスポットを巡るツアー。まちを散策しながら、桃陵公園と猿舎の知られざる歴史をたどるマニアックな旅はいかがですか?
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
ジオで巡る「秋の寒霞渓」
表登山道で出会える秋の花々と紅葉・黄葉
寒霞渓では、頂上部を覆っていた硬い安山岩が崩落して、軟らかい凝灰岩・火山角礫岩が剥き出しになり、長期間の風化・浸食により奇岩・奇景が形成されました。なぜ、ショウドシマレンギョウ、カンカケイニラ、ミセバヤなど固有の植物、ヤハタマイマイなど固有の生きものが誕生したのか観察しながら考え、秋の寒霞渓の紅葉・黄葉を楽しみましょう。
小豆島(寒霞渓など) -
こんぴらさん句碑巡りコース
象頭山裏参道の自然を楽しみながら句碑を巡ります。 琴平には松尾芭蕉、小林一茶、与謝蕪村など沢山の句碑、文学碑があります。 それらの碑を巡ると共に、天然記念物である象頭山の自然も楽しんでいただけたらと思います。 ゆっくりと桜の馬場まで歩きます。少しの坂と石段(下り)があります。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
着物で城下町丸亀フォトスポット巡り
着物の似合う景観を楽しもう
丸亀の着物が似合うフォトスポットを巡りながら、楽しく丸亀の歴史や文化に触れてみませんか?地元民ならではの楽しみ方やお土産などを教えちゃいます。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
五郷を満喫しよう
ー五郷の晩秋を楽しみ、そば打ち・みかん狩りも体験しようー
今回は、五郷活性化センターから各自の車で出発し、豊稔池堰堤と法泉寺を訪ねる。 豊稔池堰堤は、1929(昭和4)年に竣工した堰堤高30.4mのコンクリート造マルチプルアーチダムで、2006(平成18)年に、国の重要文化財に指定された。中世ヨーロッパの古城を思わせるその威容を堤体の下から体感する。併せて観音寺の紅葉スポットで知られる田野々地区の法泉寺を訪ね、境内を散策する。 昼食は、井関地区の五郷活性化センターに戻り、里づくりの会で育てた蕎麦の粉で、そば打ち体験をして、かけ蕎麦を食べる。その後、内野々地区でのみかん狩り(いしじみかん)を体験して、お土産に。
香川県西部(琴弾公園など) -
ジオで巡る「天空の鳥居」
太古の火山活動と信仰の文化が融合した絶景を訪ねる。
下宮駐車場(標高73m)➡斉田社(標高250m)➡鼻ご岩(標高300m)➡荘内半島方面ビューポイント(標高350m)➡ 山頂直下の270段階段➡山頂・天空の鳥居(404m)➡下山
香川県西部(琴弾公園など) -
たどつALWAYSー中世の荘園はどこ?多度津の荘園を探るpart4ー
たどる、多度津 vol.4
江戸時代や明治時代以降の多度津はよく知られていますが、それ以前の多度津は一体どうなっていたのでしょう。このコースは中世の荘園を探しながら歩きます。荘園はなかなか痕跡として残りません。文書等に少し残る記載を頼りに、地図を片手に多度津を歩き、かつての多度津の姿を想像しませんか?今年度は、内陸部にあったとされる多度庄の推定範囲を再び訪れ、中世の多度津の様子を想像します。ヒジョーにディープでハードな内容ですが、地域の景色を見る目が変わること間違いなしです!
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など)
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