ジオで巡る男木島
じおでめぐるおぎじま石垣の上の家々と路地空間、玄武岩の奇景と瀬戸内海の景観を満喫
男木島は玄武岩の円錐型溶岩台地の島で、平地はほとんどなく、急勾配の傾斜地に石垣を積んで宅地が造られており、こうして作られた路地空間は独特の風情がある。島の背梁北端には玄武岩の柱状節理とその崩壊物からなるタンク岩、岩海がある。
男木島灯台は明治28年に建設された石積み灯台で、全国2例のうちの1つである。島のどこからでも瀬戸内海の美しい景観を眺めることができ、魅力的、感動的である。瀬戸芸を契機に子供連れのU・Iターンなどの希望者が現れ、小中学校が再開されたことは、記憶に新しい。
男木島灯台は明治28年に建設された石積み灯台で、全国2例のうちの1つである。島のどこからでも瀬戸内海の美しい景観を眺めることができ、魅力的、感動的である。瀬戸芸を契機に子供連れのU・Iターンなどの希望者が現れ、小中学校が再開されたことは、記憶に新しい。
基本情報
開催期間 | 開催日:5月18日(土) 集合/出発時間:9:30/10:00 |
---|---|
開催場所 | 集合場所:高松築港桟橋待合室 |
お申し込み | 讃岐ジオパーク構想推進準備委員会 sanukigeo@gmail.com |
料金 | 500円(保険代、資料代) |
備考 | 定員:15名程度 最低履行人数は5名 目安:7.5時間/5km 歩きやすい服装、山歩きに適した靴、帽子、弁当、水筒、雨具などをご用意ください。 強風、雨天などが予想される場合は前日、18時までに連絡します。 (応募方法)参加者の氏名、年齢、電話番号を記入のうえ、メールにて申し込みください。 |