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「またきまい」/流政之作(大崎山園地)
五色台の大崎山園地に展示されている、流政之の作品。「またきまい」は香川県の方言で、「また来てください」の意。瀬戸内海を背景に時間とともに様々な表情を見せる作品。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) パブリックアート・オブジェ -
イサム・ノグチ遊具彫刻
世界的彫刻家イサム・ノグチの遊具彫刻を22基設置
観音寺市豊浜町の一の宮海岸芝生広場には、20世紀を代表する世界的彫刻家イサム・ノグチがデザインした遊具彫刻が22基設置されています。一か所の設置数としては、モエレ沼公園(札幌市)に続き国内で2番目の規模を誇ります。遊具彫刻は、こどもから、お年寄りまで全ての人々が遊具を通じて、空、太陽、宇宙を感じ自然と地球との会話を楽しめる空間になっています。なお、石にはイサム・ノグチの直筆で「イサム・ノグチと遊ぼう」と刻まれています。
香川県西部(琴弾公園など) パブリックアート・オブジェ -
「TIME AND SPACE」/イサム・ノグチ作(高松空港)
高松空港にあるイサム・ノグチの遺作。少し離れた北側にある丘の壁面石組と一体として制作された作品。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) パブリックアート・オブジェ -
「ナガレバチ」/流政之作(高松市美術館)
彫刻家・流政之の作品が、天井高10メートルのエントランスホールに展示されています。 巨大な三味線バチのような軽象に、行き交う人々は圧倒されています。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) パブリックアート・オブジェ -
「21世紀に贈るメッセージ」/猪熊弦一郎作
レクザムホールに展示されている猪熊弦一郎の作品。セラミック陶板を用いて抽象と具象とを組み合わせる初めての試みを行って制作された作品。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) パブリックアート・オブジェ -
「MATAKITENO」/流政之作(サンポート高松)
サンポート高松に置かれている流政之の作品。作品名は讃岐の方言で「また来てください」の意味。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) パブリックアート・オブジェ -
「DAITEMMAI」/流政之作(JR高松駅)
JR高松駅に設置されている流政之の作品。「だいてんまい」とは香川の方言で「抱きしめてごらん」の意味。人が向き合う姿がモチーフの作品。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) パブリックアート・オブジェ -
「浜栗林」/流政之(1923~2018年)作(瀬戸大橋記念公園)
瀬戸大橋記念公園に整備された流政之の作品群。池を渡り滝のトンネルを抜けるくぐり滝をはじめ、甲之池、鬼屛風、どだま獅子などの作品を楽しむことができます。休憩所「刻月亭(こくげつてい)」から、四季折々の風景を楽しむことができます。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) パブリックアート・オブジェ -
「どだま獅子」/流政之作(瀬戸大橋記念公園)
瀬戸大橋記念公園に置かれている流政之の作品。瀬戸大橋の守り神となるように願って、橋脚となった島々や瀬戸内海周辺の石を集めて作られました。「どだま」とは、讃岐の方言で「頭」のことです。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) パブリックアート・オブジェ -
「鬼屏風」/流政之作(瀬戸大橋記念公園)
瀬戸大橋記念公園に置かれている流政之の作品。総重量4,000トンの石を使用して香川の山を模し、麓から流れる水で滝と池をあらわした讃岐の景観を思わせる作品。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) パブリックアート・オブジェ