必見!文藝春秋の面白記事
ひっけん!ぶんげいしゅんじゅうのおもしろきじ菊池寛はカバ!?文豪をネタにした記事が盛り沢山!
菊池寛は大正12年1月、『文藝春秋』を創刊しました。値段の安さと斬新な誌面が評判となり、創刊号はわずか3日で完売します。
『文藝春秋』の人気の要因の一つが、豪華な執筆陣です。また、匿名のゴシップ、戯文、番付物など、文豪をネタにした笑える記事も多数掲載されました。本展では、現代でも通じる『文藝春秋』の面白記事を紹介します。
『文藝春秋』の人気の要因の一つが、豪華な執筆陣です。また、匿名のゴシップ、戯文、番付物など、文豪をネタにした笑える記事も多数掲載されました。本展では、現代でも通じる『文藝春秋』の面白記事を紹介します。
基本情報
開催期間 | 平成31年1月8日(火)~2月17日(日) 9時~17時(入館は16時30分まで) ※最終日は午後3時までの展示となります ※月曜休館(月曜が祝日の場合は翌平日) |
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開催場所 | 菊池寛記念館 研究閲覧室 (高松市昭和町一丁目2-20 サンクリスタル高松3階) |
お問い合わせ | 087-861-4502 |
料金 | 無料(ただし常設展示室は入場料が必要です) |
アクセス | ◆JR高松駅から高徳線で3分、昭和町駅下車、徒歩3分 ◆ことでんバス昭和町・市図書館前バス停下車すぐ ◆徒歩で高松駅から記念館まで約25分 |
駐車場 | 図書館・歴史資料館と共用の駐車場あり、最初の1時間まで無料(受付で駐車券を来館証明機に通す必要あり)、1時間を超えると25分ごとに100円ずつ加算されます。 |
ウェブサイト | 公式サイトを見る |