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さぬきマルシェinサンポート
海の見えるマルシェでうまれる 小さなつながり、大きな出会い。
生産者と直接会話を交わしながら、旬の野菜や果物、加工食品が購入できるほか、地元シェフから県産食材を使った料理を通じて「美味しい食べ方」を提案してもらえるのが魅力です。香川の美味しさを知り、食を中心に、日々の暮らしの楽しさを教えてくれる場所ーそれが、さぬきマルシェです。 瀬戸内海の景観が一望できるサンポート高松で楽しいひとときをお過ごしください。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) ワークショップ・体験 -
高松ちょこっと移動
高松市街を電動キックボードで軽快に回遊!
高松市街の数か所にポートを設置します。実際に電動キックボードを利用して利便性、快適性を実感してください。 電動キックボードシェアリングは、スマートフォンアプリを通して電動キックボードを借りて、街じゅうのポートからポートへ移動ができるシェアリングサービスです。 電動キックボード「LUUP」を使用することにより、徒歩10~30分ほどの短距離移動が快適になり、街中が「駅前」であるかのように感じられる世界を目指しており、町の回遊性向上、活性化に寄与します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
共催展「第46回 香南さつき展」【香南歴史民俗郷土館】
色鮮やかなサツキの盆栽展
香南さつき会が丹精込めて育てたサツキの盆栽展です。 色鮮やかな花と枝葉が織りなす造形美をお楽しみください。 会期中、御来館の方にはさつき苗をプレゼントします。(先着順なくなり次第終了いたします)
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 自然・動植物・花 -
第四次新思潮の青春~菊池寛と四人の友人~
菊池寛や芥川龍之介達の青春の日々
『新思潮』とは、東京帝国大学(現・東京大学)の学生を中心に継承・刊行された文芸雑誌です。第四次『新思潮』は夏目漱石を第一の読者として作られ、約1年、全11冊という短期間の刊行ではありましたが、芥川龍之介の「鼻」、菊池寛の「父帰る」などの名作が生まれました。本展では、日記や書簡などの貴重な資料を展示し、そこから浮かび上がる菊池寛と四人の友人達の青春の日々をたどります。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 -
高松市香南歴史民俗郷土館 共催展「第19回 城山まつり」
中山城山(なかやま じょうざん)は、江戸時代後期の儒学者。宝暦13年(1763)香川郡横井村[現:高松市香南町横井]の生まれで、讃岐で活躍しました。晩年には、讃岐全土を歩き、讃岐の歴史や旧跡を調べた『全讃史』を書きあげました。郷土史研究に欠かせない貴重な資料を残した人物です。 医者の家に生まれながら、祖父から儒学者になるよう願われ、三谷村[現:高松市三谷町]の藤川東園に学び、荻生徂徠の「古文辞学」を自らの道としました。高松城下に塾を開いて古文辞学を教え、その門弟は四国をはじめ、中国、九州などから集まり、600人を超えるほどでした。 しかし、時代は寛政。高松藩では「朱子学」が中心であり、古文辞学派の城山は排斥されました。それでも自分の道を曲げなかった城山。60歳で、讃岐全土をくまなく歩いて名所・旧所を調査し、讃岐の歴史や風土を明らかにした『全讃史』を書きあげました。城山はこの『全讃史』を高松藩に献上し、藩主松平頼恕により士分の待遇が与えられました。 4月23日の城山の命日にあわせて毎年開催するこの共催展では、城山直筆の書軸や城山の門弟などゆかりの人物の書軸など、城山関係資料を展示します。また、香南小学校・中学校、児童・生徒による城山の絵や書道作品も展示します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 地域祭 -
皇居三の丸尚蔵館名品選「美が結ぶ 皇室と香川」
四国では香川のみ、皇居三の丸尚蔵館の名品を紹介する展覧会を開催します!
皇居三の丸尚蔵館は、皇居内の東御苑内において、皇室に代々受け継がれた古代から近現代までの貴重な美術工芸品を約6,100件(約2万点)収蔵し、保存、研究、公開を行っています。本展は同館が収蔵する皇室ゆかりの美術品のうち、中世から近代の絵画の名品、近代の工芸や彫刻から香川県をはじめとする四国にゆかりのある作品を中心に展示します。これらの名品を介して、皇室の文化と香川とのつながりを身近に感じ、今日に受け継がれる文化の大切さや郷土の歴史にふれていただく機会となりましたら幸いです。 【展示点数】64件94点(国宝2件、香川県指定有形文化財2件) ◇第1章 皇室が紡ぐ日本の美 皇室に受け継がれてきた美術品を紹介します。 ◇第2章 金刀比羅宮ゆかりの絵師たち 皇室と金刀比羅宮にゆかりの深い絵師による両者の所蔵する貴重な美術作品が一堂に会します。 ★伊藤若冲による【国宝】「動植綵絵」と金刀比羅宮の至宝「百花の図」が初めて同時に並びます。 ★「百花の図」は修理後、金刀比羅宮の宮外で初公開 ◇第3章 皇室を彩る四国ゆかりの美 皇室に受け継がれた四国ゆかりの美術作品を紹介します。 ◇第4章 皇室のご慶事―主基国・讃岐、大正大礼を中心に 大正天皇の即位後初めての新嘗祭(にいなめさい)(大嘗祭(だいじょうさい))で、卜定(ぼくじょう)によって主基(すき)国に選ばれた香川県。大嘗祭にまつわる作品とその歴史を中心に紹介します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 -
バーチャル高松城
史跡高松城跡 玉藻公園にて、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の最新技術を用いて、現存しない天守や江戸時代の城内を楽しめます! お持ちのスマートフォンにアプリ「VR高松城」をダウンロードすることで、玉藻公園で体験が可能になります。 また、玉藻公園にて無料貸出用タブレットを利用することもできます。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) ワークショップ・体験 -
「しましま」の新しい船が登場!
高松港と女木島、男木島を結ぶ航路で、雌雄島海運(しゆうじまかいうん)の新造船となる新船「めおん」が2月28日高松発14時便から運航を開始します。 新船「めおん」の外装と内装のデザインは建築家ユニットドットアーキテクツが手掛けました。外観は、これまでの赤と白のツートンから、しましま模様へと一新されました。 2月28日11時45分から、現「めおん」のお別れ式と新船「めおん」の就航式が開催されます。 ※就航式は、コロナ対策として関係者及び報道関係者のみの参加となりますが、フェリーには一般の方も乗船できます。乗船希望者が多数の場合、整理券で調整する場合があります。 現在、予備船として運用している現「めおん」は引退し、「めおん2」が予備船となります。2月20日から28日まで、「ラストクルーズ」として現「めおん」が定期航路で運用されています。 2月28日の12時に高松港を出て、女木港、男木港に入港し、折り返して男木港を13時30分(通常は13時発ですが、28日だけ30分遅れて出港します)、女木港13時50分発、高松港14時10分着の運航が現「めおん」の最終になります。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
電磁要塞タマモジョースタンプラリー
⚡⚡史跡高松城跡玉藻公園で「電磁要塞タマモジョー」スタンプラリーが始まりました⚡⚡
ことでんが毎年沿線で主催し、好評を得ているSF仮想現実郷土史をテーマとしたスタンプラリー「電磁車両コトディーン」(https://kotodeen.com/)の世界観を踏襲した「電磁要塞タマモジョー」スタンプラリーが史跡高松城跡玉藻公園で始まりました。 1冊200円のスタンプ手帳を購入すれば、クリアファイルがついてきて、園内10ケ所に設定したラリーポイントとかざしたスマホからキャラクターが飛び出すARマーカーポイントを巡ることで、楽しみながら高松城の歴史文化に触れることができます。 ラリーをコンプリートすれば、非売品のノベルティグッズをプレゼント! 玉藻公園の歴史文化とSFやデジタル技術(AR)の融合というこれまでとは違った玉藻公園の魅力を体験しに、ぜひご来園ください!!
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
第75回サンポート新鮮らくご会 インターネット録画配信
ご家庭に笑いをお届けします!
新型コロナウイルス感染防止のため事前収録によるネット録画配信で実施する。古典落語や新作落語11席をアマチュア落語愛好家が披露。出演は、百乃家虎音さん、立の家権八さん、耕亭幸ん喜さん、家造亭艶九さん、春日家みっちさん、どんぐり亭たまごろうさん、釣亭黒鯛さん、柱花米さん、泡乃家ほっぷさん、想呂家笑志さん、酔亭藪太郎さん。インターネットを通じての落語となるが、いつもと変わらぬ明るい「笑い」を届ける。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 音楽・ショー・演劇
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