ランチも、ディナーも、おやつも。おすすめグルメスポット

瀬戸内海も、山も、讃岐の食材を味わいつくす

旅には欠かせないグルメ。瀬戸内海の海の幸も、山の幸も、思う存分味わえるおしゃれなお店や、昔から親しまれてきた駄菓子屋さんまで、見逃せないお店がたくさんあります。
のんびりとした田園風景の中に突如現れる、立派な門構えのお屋敷。野山の花々が飾られた門をくぐると、どこからともなくおいしそうな香りが・・・。ここ「五風十雨」は、村尾晃徳さんが腕をふるうフレンチ料理の店。江戸末期に建てられた米蔵を改装し、アンティークの家具が並んだ雰囲気のある空間で、地元産の食材を中心とした料理を味わうことができます。「心の行き届いた接客と美しい料理。また訪れたいと思わせてくれる名店です。(木内さん)」

高松市西植田町3186
TEL:087-849-0510
営業時間:(ランチ)11:30~、12:30~、13:30~の三部構成(~15:00まで)
(ディナー)18:00~22:00※完全予約制
定休日:火曜日
江戸時代のころの風景を色濃く残す町、仏生山。この地で人気のカフェ「アジール」は古民家を改装し落ち着いた雰囲気。ただ食事を提供するだけではなく、地元の産物を紹介したり、情報を発信する「街の案内役」的存在で、敷地内には、サーカスにまつわる本を集めた「サーカス図書」も。
高松市の繁華街にあるライフスタイルショップ。商品について詳しく書かれたポップやワークショップなどを通して、暮らしの本当の豊かさを伝える取り組みが魅力的です。特に観光客に人気があるのは、地元の生産者が作ったおいしいもの。週末の夜だけ提供される、ディナータイムも見逃せません。
善通寺の仁王門を出てすぐ、昔の金毘羅街道を残す一角にある創業1896年のお菓子屋さん。毎日、朝早くから作っているという名物「カタパン」は、小麦粉と砂糖だけで焼き上げ、生姜糖をまぶした素朴なおせんべい。現役で活躍中の木枠のケースや天秤など懐かしい光景に心も和みます。参拝土産にぜひ。

善通寺市善通寺町3-4-11
TEL:0877-62-2644
営業時間:月曜・水曜~金曜7:30~17:00
土曜・日曜・祝日8:00~17:00
定休日:火曜・第3水曜(祝日の場合は営業)※臨時休業あり
瀬戸内の地魚や地元の野菜を使ったフランスの家庭料理を気軽にいただけるスポット。「素材本来のうまみを味わってほしいので、薄味にしています」と、シェフの小國朋史さん。フレンチに慣れていない人でも胃もたれすることのない、からだに優しい味が人気です。
ぽってりとした形にずっしりとした重み。ひと目見ただけで、おいしさが伝わってくる手作りのあん餅やおはぎを提供している創業1908年のお餅屋さん。郷照寺の参道口にあるとあり、お遍路さん御用達となっています。

綾歌郡宇多津町西町1427
TEL:0877-49-0101
営業時間:7:00~17:00※なくなり次第終了
定休日:なし
地元の人に「やそばのところてん」と親しまれている老舗のところてん茶屋。「弥蘇場(やそば)の清水」と呼ばれる湧き水がこの地にあったことが、その由来です。機会に頼らず、昔ながらの手法で作り続けて230余年。厳選された天草が生み出す、滋味に富んだ一品です。
瀟洒な建物で、こだわりのカレーを提供するカレー屋さん。主なメニューは辛口でエスニック系の「夏カレー」と、マイルドでオーソドックスな「冬カレー」。夏カレーは、焼き鳥風の少し甘めの味付けをした讃岐コーチンが、ピリッとした辛さのアクセントに。冬カレーは、牛すじを使用していて、お肉のうまみがぎゅっと濃縮されています。「ほどよい辛さが癖になり、疲れが吹き飛びます。(木内さん)」。この味を求めて、わざわざ遠方から来る方もいるのだとか。田園風景とその先の七宝山を一望できるロケーションや、オーナー夫婦の朗らかな人柄もまた、この店の人気に拍車をかけています。
農園直送のトロピカルフルーツをいただけるカフェ&ショップ。「もともと果物が好きで、食べたことのない珍しいフルーツを提供したいと思ったのが、農園を始めたきっかけです。」と代表の安藤数義さん。竹を粉砕して乳酸菌で発酵した「さぬき孟芽」という肥料を使用して育てられるフルーツは、どれも糖度満点。カフェでは、その時穫れる果物の素材の味を最大限に生かしたシンプルなスイーツが食べられます。みずみずしい果物は、大切な人への贈りものにも最適です。