古い作りの店構えと、目の前ののどかな田園風景がすばらしい。天気のいい日は表に座って“青空の下で食べるうどん”に浸ってみたい。
古い作りの店構えと、目の前ののどかな田園風景がすばらしい。天気のいい日は表に座って“青空の下で食べるうどん”に浸ってみたい。
古い作りの店構えと、目の前ののどかな田園風景がすばらしい。天気のいい日は表に座って“青空の下で食べるうどん”に浸ってみたい。
古い作りの店構えと、目の前ののどかな田園風景がすばらしい。天気のいい日は表に座って“青空の下で食べるうどん”に浸ってみたい。
県庁裏の超人気老舗セルフ店。自分で麺を温め、ダシをかけ、自分でトッピングするセルフの典型スタイルが県外客にも大人気。60種の天ぷら類がずらりと並ぶ様は壮観だ。
県庁裏の超人気老舗セルフ店。自分で麺を温め、ダシをかけ、自分でトッピングするセルフの典型スタイルが県外客にも大人気。60種の天ぷら類がずらりと並ぶ様は壮観だ。
2010年に旧店舗から南へ約800m移転したぶっかけの名店『山下うどん』。“ぶっかけの冷”は、まさに恐るべきコシ。口の中で跳ねる麺が楽しめる。
2010年に旧店舗から南へ約800m移転したぶっかけの名店『山下うどん』。“ぶっかけの冷”は、まさに恐るべきコシ。口の中で跳ねる麺が楽しめる。
今や製麺所型うどん店の最有名店。“釜玉”は言わずと知れた名物だが(ダシを少しかけるのが美味しい)、山芋をかけた“月見山”も絶品だ。色々試してみよう。
今や製麺所型うどん店の最有名店。“釜玉”は言わずと知れた名物だが(ダシを少しかけるのが美味しい)、山芋をかけた“月見山”も絶品だ。色々試してみよう。
まさに「山に入っていく!」というアプローチに驚かされる、[宮武ファミリー]の一軒。薪で焚き、おいしい水で締めるうどんと、特製のイリコダシが絶品だ。
まさに「山に入っていく!」というアプローチに驚かされる、[宮武ファミリー]の一軒。薪で焚き、おいしい水で締めるうどんと、特製のイリコダシが絶品だ。
常に出来たてを食べてもらうため、茹でてから10分以上経ったうどんは出さないのだそう。“昨日よりも美味しいうどん”を作ることが大将のモットーだ。
常に出来たてを食べてもらうため、茹でてから10分以上経ったうどんは出さないのだそう。“昨日よりも美味しいうどん”を作ることが大将のモットーだ。
徳利に入れられた香り高いダシとともに楽しむ“釜あげ”は、表面はとろけそうに滑らかなのにしっかりとしたコシに驚かされる。麺、ダシともにじっくりと味わいたいお店だ。
徳利に入れられた香り高いダシとともに楽しむ“釜あげ”は、表面はとろけそうに滑らかなのにしっかりとしたコシに驚かされる。麺、ダシともにじっくりと味わいたいお店だ。
琴南の山奥の、今や“小さな観光地”とも言うべき名店。ダシはなく、醤油と酢とネギ、これに自家製青唐辛子漬けをアレンジして食べるうどんだ。
琴南の山奥の、今や“小さな観光地”とも言うべき名店。ダシはなく、醤油と酢とネギ、これに自家製青唐辛子漬けをアレンジして食べるうどんだ。
“しょうゆうどん”を立派なメニューに仕上げた元祖がここ。大きな大根を客が自分でおろし金でおろすというスタイルが、県外から来る人にも大人気だ。
“しょうゆうどん”を立派なメニューに仕上げた元祖がここ。大きな大根を客が自分でおろし金でおろすというスタイルが、県外から来る人にも大人気だ。
畑からネギを取ってくる(現在は切ったネギを用意している)ことで知られる『なかむら』。グミのようと称されるうどんはソフトな口当たりと伸びるようなコシを兼ね備えた麺だ。
畑からネギを取ってくる(現在は切ったネギを用意している)ことで知られる『なかむら』。グミのようと称されるうどんはソフトな口当たりと伸びるようなコシを兼ね備えた麺だ。
秘伝のダシで食べる恍惚の“釜揚げうどん”が有名。建物は江戸末期の古民家を移築したもので、ロケーションも抜群だ。おすすめは、たらいに入った名物の“家族うどん”。
秘伝のダシで食べる恍惚の“釜揚げうどん”が有名。建物は江戸末期の古民家を移築したもので、ロケーションも抜群だ。おすすめは、たらいに入った名物の“家族うどん”。
揚げたて天ぷらをはじめ、トッピング類はすべて手作り。麺の量も多く食いしん坊にはうれしいセルフ店。席の間隔が広目でゆったり食事ができる。リニューアルで店内がより広くなった。
揚げたて天ぷらをはじめ、トッピング類はすべて手作り。麺の量も多く食いしん坊にはうれしいセルフ店。席の間隔が広目でゆったり食事ができる。リニューアルで店内がより広くなった。
県産小麦を自家配合した素朴な田舎うどんが、ぷりぷりのコシとツヤで大人気。ピーク時は長蛇の列になるけれど、この味を堪能せずしてさぬきうどんは語れないぞ。
県産小麦を自家配合した素朴な田舎うどんが、ぷりぷりのコシとツヤで大人気。ピーク時は長蛇の列になるけれど、この味を堪能せずしてさぬきうどんは語れないぞ。
牟礼町の名所とも言うべき風格の、庭付きお屋敷型うどん店。広い店内の座敷席、テーブル席もいいけれど、天気のいい日には表の縁台で青空うどんをぜひ。
牟礼町の名所とも言うべき風格の、庭付きお屋敷型うどん店。広い店内の座敷席、テーブル席もいいけれど、天気のいい日には表の縁台で青空うどんをぜひ。
店自慢の“宮崎県産地鶏の天ぷら”は、鶏も衣もうどんとの相性にこだわり抜いた逸品。食べる人が感じる「おいしい」を大切に、ダシに使うカツオや昆布も吟味している。
店自慢の“宮崎県産地鶏の天ぷら”は、鶏も衣もうどんとの相性にこだわり抜いた逸品。食べる人が感じる「おいしい」を大切に、ダシに使うカツオや昆布も吟味している。
絶品の“ひや天おろし”はここが元祖。夏季メニューの“肉冷し”、“梅冷し”、冬季限定の“鍋焼き”もお見逃しなく。お土産の半生麺はインターネットでも購入できる。
絶品の“ひや天おろし”はここが元祖。夏季メニューの“肉冷し”、“梅冷し”、冬季限定の“鍋焼き”もお見逃しなく。お土産の半生麺はインターネットでも購入できる。
細長いカウンターは常に満席状態の人気店。「いつもお待たせしてすいません」とは、店主からのお詫びのメッセージ。自宅で『はりや』の味が楽しめるお土産うどんもオススメだ。
細長いカウンターは常に満席状態の人気店。「いつもお待たせしてすいません」とは、店主からのお詫びのメッセージ。自宅で『はりや』の味が楽しめるお土産うどんもオススメだ。
早朝から開いている老舗セルフ店。“カレー”や“肉うどん”は要チェックメニュー。広々とした店内でゆっくりと楽しく讃岐うどんを満喫出来る。
早朝から開いている老舗セルフ店。“カレー”や“肉うどん”は要チェックメニュー。広々とした店内でゆっくりと楽しく讃岐うどんを満喫出来る。
製麺業の老舗『サヌキ食品』のアンテナショップとして営業。県内外を問わず長く愛されているうどんがその場で味わえる。特にダシにこだわった“ぶっかけ”は必食だ。
製麺業の老舗『サヌキ食品』のアンテナショップとして営業。県内外を問わず長く愛されているうどんがその場で味わえる。特にダシにこだわった“ぶっかけ”は必食だ。
“実演天ぷら揚げ”の超人気セルフ。有名な半熟ゆで卵の天ぷらだけでなく、サクサクのコロモに包まれたちくわも各種野菜天も、どれも絶品だ。半玉は180円。
“実演天ぷら揚げ”の超人気セルフ。有名な半熟ゆで卵の天ぷらだけでなく、サクサクのコロモに包まれたちくわも各種野菜天も、どれも絶品だ。半玉は180円。