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潮風にゆれる水仙郷・男木島で、一足早い春を感じて

潮風にゆれる水仙郷・男木島で、一足早い春を感じて

春 夏 秋 冬
日帰り
フェリー・徒歩
男木島は、高松港からフェリー「めおん」にゆられて40分の島。斜面には、集落の石垣が階段状につき、瀬戸内の小島らしい光景です。島の北側には、日本の灯台50選の一つ・男木島灯台があり、2月には甘い香り漂うかれんな水仙も満開に。瀬戸内国際芸術祭で生み出されたアート作品も多く点在し、迷うのも楽しい島です。
START
10:00 高松港発 雌雄島海運(フェリー)で女木島経由40分、10:40 男木島着
10:50
  • 男木(おぎ)交流館
  • 男木(おぎ)交流館
  • 男木(おぎ)交流館
  • 男木(おぎ)交流館
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男木(おぎ)交流館

島に着く前から見えるのが、フェリー発着所の待合室を兼ねた島の観光の拠点「男木交流館」。建物は2010年「第1回瀬戸内国際芸術祭」に参加したスペインを代表するアーティスト、ジャウメ・プレンサの作品で、「男木島の魂」と名付けられています。屋根には「風」、「波」などを意味する8ヵ国語の文字が刻まれています。
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徒歩で移動
11:30
  • 男木島(おぎじま)灯台、男木島灯台資料館
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男木島(おぎじま)灯台、男木島灯台資料館

「日本の灯台50選」のひとつ・男木島灯台の灯塔は、御影石(庵治石)を使用した洋式の造り。100年以上たった今でも、沖行く船の道しるべとして活用されています。塗装を施していない灯台は全国でも珍しく、男木島と角島(山口県)の2ヶ所のみで、灯台マニアならずともぜひ訪れたいスポット。灯台職員住宅だったレンガ造りの建物を利用した資料館は、男木島の歴史とともに灯台や映画の資料を展示しています。
※男木島灯台内は一般公開(催事時以外)していません。

男木島灯台資料館/入館料:無料
 開館日/7~8月(毎日)、9~6月(日曜日・祝日のみ)事前予約あれば開館
 開館時間/9:00~16:30
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徒歩で移動
11:40
  • 第二水仙郷
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第二水仙郷

島北部にある灯台周辺の約1万2,000㎡の敷地では、毎年1~2月になると黄色と白のコントラストが美しいスイセンが見ごろを迎えます。「男木水仙郷をつくる会」が2004年に栽培を開始し、現在、約1,100万株を植栽。遊歩道を歩きながら、甘い香りに包まれ風光明媚な光景を楽しむことができます。
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徒歩で移動(遊歩道は整備されているが、勾配が厳しい箇所もあり)
12:20
  • タンク岩
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タンク岩

水仙郷内の遊歩道を20分ほど歩くと、高松市の天然記念物に指定されている柱状節理が現れます。形が戦車に似ていることから「タンク岩」と呼ばれているそう。

※男木島灯台・資料館・第二水仙郷散策から、タンク岩・第一水仙郷・ジイの穴への遊歩道が整備されていますが、一部未整備や、岩の多い所があるため、健脚で、しっかり歩く用意をしている人向きです。
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徒歩で移動
12:40
  • 第一水仙郷、ジイの穴
  • 第一水仙郷、ジイの穴
  • 第一水仙郷、ジイの穴
  • 第一水仙郷、ジイの穴
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第一水仙郷、ジイの穴

第一水仙郷のスイセンに囲まれ歩いていくこと約15分。桃太郎伝説で鬼の副大将が逃げ込んだと言われている洞窟「ジイの穴」に到着。途中には展望台があり、瀬戸内海の美しい景色を一望できます。
※ジイの穴は崩れる可能性がありますので、中に入らないでください。
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徒歩で移動
13:10
  • お食事処 円
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お食事処 円

瀬戸内の新鮮な魚の地魚定食とテラス席からの眺めが自慢のお店。「名物ひしおのぶっかけ」は、1日10食限定の幻のうどん。民宿として宿泊も可能です。

予約/名物ひしおうどんは2日前までに予約
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徒歩で移動
14:30
  • 豊玉姫神社
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豊玉姫神社

港の海浜に建つ鳥居をくぐり、迷路のような細道と石段の先には、「安産の神様」とされる豊玉姫を祭る神社があります。神社に伝わる神具(子安貝)で御神酒をいただくと安産まちがいなし!とのいい伝えが。これからお母さんになる人はぜひとも参りましょう。また、春分と秋分の日には、この神社から見た夕日がおにぎりの形をした大槌(おおづち)島の頂に落ちるそう。絶景を写真に収めるチャンスです。
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徒歩で移動
15:30
  • 川島猛&ドリームフレンズギャラリー
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川島猛&ドリームフレンズギャラリー

2010年「第1回瀬戸内国際芸術祭」の期間中、香川県出身のアーティスト・川島猛氏により「想い出玉が集まる家」として作品展示を行った家。現在は同氏のコーディネートで、「ドリームフレンズギャラリー」として公開しています。

開館日/「アート瀬戸内」期間中は土曜日・日曜日・祝日、それ以外は土曜日・日曜日
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GOAL

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