2010年に旧店舗から南へ約800m移転したぶっかけの名店『山下うどん』。“ぶっかけの冷”は、まさに恐るべきコシ。口の中で跳ねる麺が楽しめる。
2010年に旧店舗から南へ約800m移転したぶっかけの名店『山下うどん』。“ぶっかけの冷”は、まさに恐るべきコシ。口の中で跳ねる麺が楽しめる。
2010年に旧店舗から南へ約800m移転したぶっかけの名店『山下うどん』。“ぶっかけの冷”は、まさに恐るべきコシ。口の中で跳ねる麺が楽しめる。
2010年に旧店舗から南へ約800m移転したぶっかけの名店『山下うどん』。“ぶっかけの冷”は、まさに恐るべきコシ。口の中で跳ねる麺が楽しめる。
まさに「山に入っていく!」というアプローチに驚かされる、「宮武ファミリー」の一軒。薪で焚き、おいしい水で締めるうどんと、特製イリコダシが絶品。
まさに「山に入っていく!」というアプローチに驚かされる、「宮武ファミリー」の一軒。薪で焚き、おいしい水で締めるうどんと、特製イリコダシが絶品。
絶品の“ひや天おろし”はここが元祖。夏季メニューの“肉冷し”、“梅冷し”、冬季限定メニューの“しっぽく”、“鍋焼き”もお見逃しなく。お土産の半生麺はインターネットでも購入できる。
絶品の“ひや天おろし”はここが元祖。夏季メニューの“肉冷し”、“梅冷し”、冬季限定メニューの“しっぽく”、“鍋焼き”もお見逃しなく。お土産の半生麺はインターネットでも購入できる。
今や製麺所型うどん店の最有名店。“釜玉”は言わずと知れた名物だが(ダシを少しかけるのが美味しい)、山芋をかけた“月見山”も絶品だ。色々試してみよう。
今や製麺所型うどん店の最有名店。“釜玉”は言わずと知れた名物だが(ダシを少しかけるのが美味しい)、山芋をかけた“月見山”も絶品だ。色々試してみよう。
徳利に入れられた香り高いダシとともに楽しむ“釜あげ”は、表面はとろけそうに滑らかなのにしっかりとしたコシに驚かされる。麺、ダシともにじっくりと味わいたいお店だ。
徳利に入れられた香り高いダシとともに楽しむ“釜あげ”は、表面はとろけそうに滑らかなのにしっかりとしたコシに驚かされる。麺、ダシともにじっくりと味わいたいお店だ。
琴南の山奥の、今や「小さな観光地」とも言うべき名店。ダシはなく、醤油と酢とネギ、これに自家製青唐辛子漬けをアレンジして食べるうどんだ。
琴南の山奥の、今や「小さな観光地」とも言うべき名店。ダシはなく、醤油と酢とネギ、これに自家製青唐辛子漬けをアレンジして食べるうどんだ。
畑からネギを取ってくる(現在は切ったネギを用意している)ことで知られる『なかむら』。グミのようと称されるうどんはソフトな口当たりと伸びるようなコシを兼ね備えた麺だ。
畑からネギを取ってくる(現在は切ったネギを用意している)ことで知られる『なかむら』。グミのようと称されるうどんはソフトな口当たりと伸びるようなコシを兼ね備えた麺だ。
足でしっかり踏まれたうどんは弾力抜群。うどん玉を買いに来る人も多く「ここのうどんでないと子どもが食べん」とか「次の日でもコシがある」と地元の常連さんたちのお墨付き。
足でしっかり踏まれたうどんは弾力抜群。うどん玉を買いに来る人も多く「ここのうどんでないと子どもが食べん」とか「次の日でもコシがある」と地元の常連さんたちのお墨付き。
古い作りの店構えと、目の前ののどかな田園風景がすばらしい。天気のいい日は表に座って“青空の下で食べるうどん”に浸ってみたい。
古い作りの店構えと、目の前ののどかな田園風景がすばらしい。天気のいい日は表に座って“青空の下で食べるうどん”に浸ってみたい。
昼時1時間のみという、恐らく県内で一番営業時間の短いうどん屋。これもお客さんに出来たての麺を味わって欲しいという店主の強いこだわりから。
昼時1時間のみという、恐らく県内で一番営業時間の短いうどん屋。これもお客さんに出来たての麺を味わって欲しいという店主の強いこだわりから。
県産小麦を自家配合した素朴な田舎うどんが、ぷりぷりのコシとツヤで大人気。ピーク時は長蛇の列になるけれど、納得の味を堪能せずしてさぬきうどんは語れないぞ。
県産小麦を自家配合した素朴な田舎うどんが、ぷりぷりのコシとツヤで大人気。ピーク時は長蛇の列になるけれど、納得の味を堪能せずしてさぬきうどんは語れないぞ。
大将のイチオシは“しょうゆ”。国産小麦を使った、コシが強くツヤツヤの麺と特製ダシ醤油の組み合わせが抜群だ。店は綾川町のかなり山の中だが、わざわざ来て良かったと思わせる味。
大将のイチオシは“しょうゆ”。国産小麦を使った、コシが強くツヤツヤの麺と特製ダシ醤油の組み合わせが抜群だ。店は綾川町のかなり山の中だが、わざわざ来て良かったと思わせる味。
“しょうゆうどん”を立派なメニューに仕上げた元祖がここ。大きな大根を客が自分でおろし金でおろすというスタイルが、県外から来る人にも大人気だ。
“しょうゆうどん”を立派なメニューに仕上げた元祖がここ。大きな大根を客が自分でおろし金でおろすというスタイルが、県外から来る人にも大人気だ。
“郵便局員休憩所”として知られるこちら。“釜あげうどん”や大きな芝エビのかき揚げが人気だ。製麺場にどんと構える年季の入った釜は、一見の価値あり。
“郵便局員休憩所”として知られるこちら。“釜あげうどん”や大きな芝エビのかき揚げが人気だ。製麺場にどんと構える年季の入った釜は、一見の価値あり。
丸亀の超人気店。「毎日が修業」と言う大将は、昔ながらの製法で個性ある伝統うどんを守る。大将の夢は「いろいろある」そうだ。(料金は変更になる場合あり)
丸亀の超人気店。「毎日が修業」と言う大将は、昔ながらの製法で個性ある伝統うどんを守る。大将の夢は「いろいろある」そうだ。(料金は変更になる場合あり)
大将は『やまうちうどん』の弟子。うどんは宮武系列ではかなり細目だが、しっかりコシがあって捻れた麺に、その系譜を感じさせる。大将のお母さん手作りの“たこめし”もぜひ。
大将は『やまうちうどん』の弟子。うどんは宮武系列ではかなり細目だが、しっかりコシがあって捻れた麺に、その系譜を感じさせる。大将のお母さん手作りの“たこめし”もぜひ。
一晩熟成させた麺は、ツルツルモチモチしていながら、しっかりコシが感じられる逸品。うどんやオプションはもちろん、丼等のメニューも充実。出勤前からお昼まで使い勝手の良い店だ。
一晩熟成させた麺は、ツルツルモチモチしていながら、しっかりコシが感じられる逸品。うどんやオプションはもちろん、丼等のメニューも充実。出勤前からお昼まで使い勝手の良い店だ。
のどかな田園風景にたたずむ、納屋を改装したお店。軒先で受け取ったうどんを、中の席で食べる独特のシステム。奥の座敷からは、飯野山を眺めつつ食事ができるぞ。
のどかな田園風景にたたずむ、納屋を改装したお店。軒先で受け取ったうどんを、中の席で食べる独特のシステム。奥の座敷からは、飯野山を眺めつつ食事ができるぞ。
平日は朝6時開店。“やさしい味”のうどんが、目覚めたての体に活力を与えてくれる。サイドにはちくわやげそ、とり天をどうぞ。改装で仕切り付長机が登場、1人でも利用しやすくなった。
平日は朝6時開店。“やさしい味”のうどんが、目覚めたての体に活力を与えてくれる。サイドにはちくわやげそ、とり天をどうぞ。改装で仕切り付長机が登場、1人でも利用しやすくなった。
田舎風釜揚げうどんの元祖とも言うべき老舗。麺もさることながら、つけダシは讃岐の釜揚げダシの原点とも言うべきうまさで、飲んでしまう人も多い。
田舎風釜揚げうどんの元祖とも言うべき老舗。麺もさることながら、つけダシは讃岐の釜揚げダシの原点とも言うべきうまさで、飲んでしまう人も多い。