• 写真:観音寺市
    写真:観音寺市

インスタ映えするおすすめのスポット

テレビで放映され、こんな場所が香川県にあったんだ!と、驚いた方も多いはず!
インスタ映えする写真が撮れること間違いなし!ぜひ一度足を運んでみてください!
  • インスタ映えする写真が撮れること間違いなし!

    インスタ映えする写真が撮れること間違いなし!

  • 夕日が沈む直前には空一面が鮮やかな色に染まり、幻想的な光景が広がります

    夕日が沈む直前には空一面が鮮やかな色に染まり、幻想的な光景が広がります

  • アイディア次第で色々なポーズを試してみてください

    アイディア次第で色々なポーズを試してみてください

  • 夜空に輝く月を入れた一枚です

    夜空に輝く月を入れた一枚です

  • スマートフォンのカメラでも工夫すれば素敵な写真が撮れます

    スマートフォンのカメラでも工夫すれば素敵な写真が撮れます

まるで南米のウユニ塩湖のように、天空を映す鏡が現れる父母ヶ浜で、アートな写真を撮影しよう!

■絶景フォトの撮り方■
●干潮と日の入り時が重なる時がおすすめ!
ウユニ塩湖のような写真を撮影するためには、干潮時に砂浜に現れる干潟(水たまり)を利用します。
風で水面が波立たない夕方がおすすめです。
●干潮になると現れる干潟を利用!
たくさんある水たまりの中で、波が無い場所を選ぶのがポイントです。
●日の入り前後、約30分間のマジックアワーがオススメ!
日没後もすぐ帰らずに30分程、待ってみましょう。綺麗な夕焼け空になる日もあります。

■準備するもの■
干潟を歩くので、裸足になる場合は足ふきタオルが必要です。長靴や防水シューズでもOK。
同行者がモデルになる場合は、傘や花、楽器などの小物を準備しておくと変化のある写真が撮れます。
自転車やペットも絵になります。
※お手洗いは海辺につき、水洗式ではありませんので、ご留意ください。
※滞在時間に余裕をもってお越しください。
※地域のボランティアの方々が1995年からずっと清掃している海岸です。ゴミの持ち帰りにご協力をお願いいたします。

[問合せ先]三豊市観光交流局 TEL:0875-56-5880
  • 写真:夕景 第1回うどん県旅ネットフォトコンテスト

    写真:夕景 第1回うどん県旅ネットフォトコンテスト

  • 写真:観音寺市

    写真:観音寺市

  • 写真:観音寺市

    写真:観音寺市

  • 写真:観音寺市

    写真:観音寺市

標高404メートルの稲積山の頂上に本宮があり、「稲積神社」、「稲積さん」とも呼ばれます。
本宮からは観音寺市内と美しい瀬戸内海が一望できるため、本宮の鳥居は「天空の鳥居」ともいわれています。眼下には燧灘(ひうちなだ)や市街が広がります。
また、毎年4月の第2土・日曜日には「高屋まつり」が開催されます。市内では唯一、春に開催されるちょうさ祭りで、桜が美しく舞う中、急な坂を登っていく勇壮なちょうさの姿は高屋神社ならではの風景。獅子舞も奉納されます。
[問合せ先]観音寺市商工観光課 TEL:0875-23-3933
COLUMN
アクセス情報

カーナビにはルートが表示されない場合があります。お出かけ前にホームページ等で詳細なアクセス情報をご確認ください。
観音寺市側から行く場合は、車を下宮の駐車場に停め、本宮まで山道を歩くと約45分かかります。
・道、駐車場が狭いため、運転には十分ご注意ください。
・危険ですので、スピードの出しすぎはご遠慮ください。
・落石、野生動物、路面凍結にご注意ください。
・駐車場から本宮までの歩道は急な坂道ですので、歩きやすい靴でお越しください。
詳細はこちら

三豊市側から行く場合は、車で道を登り、稲積山展望台の駐車場に停めます。駐車場から鳥居まで150mです。

円錐形の独立峰が多くある香川県の中でもひときわ美しい飯野山。「讃岐富士」の異名を持ち、讃岐平野の象徴として親しまれています。昼間ののどかな風景もさることながら、夕焼けに彩られた飯野山は日本人が持つ原風景のようなノスタルジックな雰囲気があり、とても魅力的です。
4月中旬と8月下旬の年2回それぞれ数日間程度、気象条件が整えば、昇る太陽が山頂でダイヤモンドのように美しく輝く現象「ダイヤモンド讃岐富士」が見られ、話題となっています。
また、映画『UDON』のロケ地にもなった宮池からは、左右対称の飯野山が水面に映る「逆さ讃岐富士」も見ることができ、おすすめです。

[アクセス]
岡山方面:坂出北ICから車で約15分。 四国方面:坂出ICから車で約10分。
[問合せ先](一財)丸亀市観光協会  TEL:0877-22-0331
引田のまち並みと、播磨灘を一望できる開放的な眺め。

[アクセス]JR讃岐相生駅から車で約10分 ※駐車場あり(無料)
[問合せ先]東かがわ市地域創生課 TEL:0879-26-1276
 
『恋のダンスパーティー』と称された壁画は、高さ7.5m、幅9.3mで、映画の一場面を切り取ったかのように壮大に描かれており、昭和ノスタルジックな町並みの中で一際目立ちます。
制作は小豆島町の坂手港待合所に「小豆島縁起絵巻」を手掛けた岡村美紀氏。作品は、紳士からのプロポーズを受け取れるシーンや老紳士と一緒にダンスを踊ることができるシーンなど、「インスタ映え」するスポットとしても楽しめます。

[場所]二十四の瞳映画村内  キネマの庵屋外
[入場料]大人(中学生以上)890円、小人450円
[入村時間]9:00~17:00
[問合せ先]二十四の瞳映画村  TEL:0879-82-2455
  • 提供:三豊市観光交流局

    提供:三豊市観光交流局

  • 提供:三豊市観光交流局

    提供:三豊市観光交流局

三豊市の沖に浮かぶ小さな島に奉られた津嶋神社。子どもの守り神として古くから親しまれている神社です。
瀬戸内海の多島美を背景に、他にはない特別な情景を作り出しています。海岸から島までは長い渡り橋が架けられておりますが、普段は渡ることができませんが、毎年8/4・5に行われる夏季大祭の時のみ渡ることができ、県内外から多くの参拝客が訪れます。

[問合せ先]津嶋神社  TEL:0875-72-5463
  • 大巻伸嗣 「Liminal Air -core-」

    大巻伸嗣 「Liminal Air -core-」

香川の玄関口・サンポート高松は、瀬戸内海の島々や台形型の屋島などが見渡せる絶好のビューポイント。行き交う大小の船舶や高松城の櫓、パブリックアートなど、魅力的な被写体がたくさんあります。
特に、長さ540mの防波堤先端に据えられた赤灯台は、サンポート高松のシンボル的な存在。総ガラス張りの灯台で、日没後赤く光る姿は、とても幻想的です。

[問合せ先]高松市観光交流課  TEL:087-839-2416
東かがわ市の山田海岸は、砂浜の美しさと瀬戸内海の小島や小豆島などが望める眺めのよさが魅力です。
この山田海岸から出発するSUP(スタンドアップ・パドルボート)体験では、海上からしか見ることができない景色を楽しむことができます。オススメはサンセットSUP。夕焼けに染まる空と海の色や島影の美しさは抜群です。

[問合せ先]東かがわ市地域創生課 TEL:0879-26-1276
  • 写真:雲辺寺ロープウェイ

    写真:雲辺寺ロープウェイ

  • 写真:雲辺寺ロープウェイ

    写真:雲辺寺ロープウェイ

  • 写真:雲辺寺ロープウェイ

    写真:雲辺寺ロープウェイ

  • 写真:雲辺寺ロープウェイ

    写真:雲辺寺ロープウェイ

  • 写真:雲辺寺ロープウェイ

    写真:雲辺寺ロープウェイ

  • 写真:雲辺寺ロープウェイ

    写真:雲辺寺ロープウェイ

四国八十八箇所霊場第66番札所・雲辺寺がある雲辺寺山。標高920mにある雲辺寺山頂公園からは、三豊平野や燧灘(ひうちなだ)が一望できます。
雲辺寺山頂公園内には様々なフォトスポットがありますが、一番人気は「天空のブランコ」。公園の端っこに立っているため、乗って漕ぐと空へ飛び出して行くような感覚が味わえます。
また絶景がそのまま額縁に入ったような写真が撮れる「天空のフォトフレーム」もおすすめです。
 
[問合せ先]雲辺寺ロープウェイ TEL:0875-54-4968
  • 獅子の霊巌 写真:NOCOS南川昌輝

    獅子の霊巌 写真:NOCOS南川昌輝

  • 獅子の霊巌 写真:NOCOS南川昌輝

    獅子の霊巌 写真:NOCOS南川昌輝

  • 獅子の霊巌 写真:NOCOS南川昌輝

    獅子の霊巌 写真:NOCOS南川昌輝

  • やしまーる 写真:NOCOS南川昌輝

    やしまーる 写真:NOCOS南川昌輝

  • やしまーる 写真:NOCOS南川昌輝

    やしまーる 写真:NOCOS南川昌輝

  • やしまーる 写真:NOCOS南川昌輝

    やしまーる 写真:NOCOS南川昌輝

  • 談古嶺 写真:NOCOS南川昌輝

    談古嶺 写真:NOCOS南川昌輝

  • 談古嶺 写真:NOCOS南川昌輝

    談古嶺 写真:NOCOS南川昌輝

  • 遊鶴亭 写真:NOCOS南川昌輝

    遊鶴亭 写真:NOCOS南川昌輝

高松市の北東にある屋根のような形をした山。その山上には複数の絶景スポットがあります。
西側にある「獅獅子の霊巌(ししのれいがん)」からは高松市街地や瀬戸内海が一望でき、夕陽や夜景の美しさも楽しめます。2022年に完成した高松市屋島山上交流拠点施設「やしまーる」の展望スペースからの眺めも格別です。
東側には800年以上前に源平合戦が繰り広げられた檀ノ浦が眼下に広がる「談古嶺(だんこれい)」があります。壇ノ浦の向こうには、山上に奇岩がそびえ立つ「五剣山(ごけんざん)」も望めます。
さらに最北端にある遊鶴亭(ゆうかくてい)では、ぐるり320度から瀬戸の島々を望むことができます。
 
[問合せ先]屋島山上観光協会 TEL:087-841-9443

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