思い出もっと、 とっておき体験

心もおなかも満腹いちご狩り

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この時期おいしいフルーツといえば、いちご。その中でも、香川県のオリジナル品種である「さぬき姫」は、やわらかな食感に甘味、そして酸味のバランスがよいのが特徴です。

その「さぬき姫」を思う存分堪能すべく、いちご狩りに出かけてみました。 

三木町にある「香川のゆかいな農園 森のいちご」では、60分間「さぬき姫」が食べ放題です。高松市街からは車で40分ほど。

さっそく、いちごのハウスの中へ入ると、そこには何列にもまっすぐ連なる一面のいちごの苗!収穫しやすいよう高い位置で栽培された苗からは、元気な葉っぱがたくさん伸びています。
葉の下を覗くと、いちごがいくつもぶら下がっています。
食べ放題の時間が始まったら、最初にスタッフの方が赤くなったいちごがたくさんある通路を案内してくれます。
土や傷などが付かず、いちごを綺麗な状態で食べられるよう、実が浮くように育てているそうです。いちごが実るのはちょうど大人のウエストぐらいの高さで、腰をかがめることなく、いちごを収穫できます。

いちごを収穫するときは、実から伸びる軸を片手で固定し、もう一方の手で実を持ってクルリと回すと簡単に採ることができます。

いちご狩りをより楽しむために大切なポイント、おいしい完熟いちごの見分け方も教えてもらいました。それは、「エンジェルリング」というもの!

いちごのヘタの下の実の部分がぐるりと割れているものを「エンジェルリング」といい、「完熟してこれ以上甘くなれません!」という目安だそうです。

赤いいちごがいくつも浮いている通路は、歩いているだけでも気分がうきうきして、思わず何枚も記念撮影をしてしまいます。

「エンジェルリング」を探しながら、パクパクと食べ進めるとあっという間に時間が経ち、満腹に。ハウスの中を隅から隅まで歩き、いちごの美味しさを十分に堪能できました。

いちご狩りの最中に出てくるヘタは、大事にとっておきましょう。

これは後ほど…

なんと、ヤギやウサギ、ヒツジといった農園の仲間が食べてくれるのです。
ゴミも出なくて一石二鳥です。
※実や紙コップを与えないよう十分注意してください。

敷地内には子どものためのハウスもあり、苗の高さが通常のハウスよりも低く作られています。
ハウスの中には、子どもが楽しめる装飾も。

苗の高さは大人の腰下ほどで、3歳ぐらいまでの子どもにとっては、まさに目の高さにいちごの世界が広がります!

ハウスの端には子どもたちの休憩用に椅子も置いてあるので、家族みんなで60分間たっぷりといちご狩りを楽しめます。

受付には、射的や輪投げなど子どもが楽しめる遊び場もあります。

愛らしい姿でお客さんを楽しませてくれる看板店長・犬の「トワくん」もお待ちしています。
毎日18日の「トワ」割(2020年4月18日は、土曜日のため割引は有りません)や、うどんを食べた後の来園で割引になる「うどん割」(レシート提示)など、ユニークな割引サービスがあるのも「香川のゆかいな農園 森のいちご」の特徴です。
※詳細は公式サイトをご確認ください。

子どもから大人まで楽しめるいちご狩りは、例年5月いっぱいまで営業とのこと(要予約)。いちごの甘酸っぱい香りに包まれて、幸せを感じるひとときとなりました。

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香川のゆかいな農園 森のいちご
営業時間 10:00-16:00(最終受付は14:30まで・要予約)
定休日  木(祝日の場合、営業)
住所   香川県木田郡三木町上高岡1611
電話番号 087-890-3035

料金  
シーズン初め〜5/6  中学生以上1,900円 小学生1,600円 2歳〜幼児700円
5/7〜シーズン終わり 中学生以上1,600円 小学生1,300円 2歳〜幼児700円
※シーズン初め、シーズン終わりは公式サイトをご確認ください。
※各種割引有。詳細は公式サイトをご覧ください。
所要時間 60分

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