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琴平駅近まち歩きと染物体験
伝統の「藍染め」か「讃岐のり染め」を選べます。
こんぴら歌舞伎のシーズンに町中にはためくカラフルな幟を染めている工房です。 藍を発酵させた藍甕に浸して染める藍染め、糊で書下絵に好きな色をを乗せていく讃岐のり染め、伝統技法を体験してオンリーワンのハンカチや手提げ袋ができます。初めての方の気軽に体験できるよう工夫されていて丁寧に教えてもらえます。 JR琴平駅近くの史跡を探訪しながら工房へ行きます。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
ジオで巡る「飯山桃の里」(ライトツアー)
飯山のモモはなぜおいしい?
丸亀市飯山町では桃作りが盛んで、春には飯野山あたり一面に桃の花が咲き、ほのかに甘い香りに包まれます。 そのおいしさは買い求める人々の行列が証明しています。でも、なぜ飯山で桃なのでしょうか? さあ、ジオガイドたちと桃の里の秘密をさぐる旅にでかけましょう! のんびり歩きながら、ジオ(地形・地質)の眼で景色を眺めてみると、驚きの世界が見えてくるはずです。 秘密を知れば、桃がさらにおいしく感じること間違いなしです。
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~ミステリーの山~城山城址を巡り昼食は郷土料理+はげ団子作り
郷土料理と伝統スイーツ
・ミステリーの山 城山城址 ・山城はなぜ歴史から消されたのか? ・石列は何を意味するのか ・絶景の綾北平野眺望 ・簡単にできる苔玉作り
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“丸亀城・こんぴら街道” 今昔物語
今も残る石燈篭や丁石と寺町通りを散策
こんぴら街道を歩きながら古刹、石燈篭、丁石などを江戸時代の歴史文化に触れる“まち歩き”の定番コースです。
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ジオで巡る「飯野山」
飯野山は、なぜおむすび山になったのか?
おむすび山? 飯野山を始め香川県の山は、おむすびのような形をした山がたくさんあります。香川県に住む人には見慣れた山の形です。 「どうして、あんな形の山なの?」ご存じですか?香川県が誇るおむすびの形をした山。 その理由を、実際に山に登って、ご自身の眼で確かめてみませんか?「へー、そうなんや。」と思いたい方 「さあ、飯野山へ。Let's go!!」
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こんぴらさん句碑巡りコース
象頭山裏参道の自然を楽しみながら句碑を巡ります。
琴平には松尾芭蕉、小林一茶、与謝蕪村など沢山の句碑、文学碑があります。 それらの碑を巡ると共に、天然記念物である象頭山の自然も楽しんでいただけたらと思います。 ゆっくりと桜の馬場まで歩きます。少しの坂と石段(下り)があります。
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たどつALWAYS-国の文化財を目指す伝統的町並みを歩こう-
文化も運んだ北前船、潮待ち・風待ち多度津港。日本遺産の町並みと共に、歴史・文化にふれてみませんか!
京極藩陣屋蓮堀跡から桜川沿いを探索し、文化も運んだ北前船の寄港地巡り。 瀬戸内海一望の桃陵公園、小径立ち寄り処、芸術喫茶清水温泉、船の交易で富を得た豪商屋敷「日本遺産合田邸」と感動の3時間。 ガイドからの船乗りの話にも興味津々!
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日本遺産と島の幸を感じる「島の散歩道」
讃岐広島・尾上邸を訪ねる
日本遺産「せとうち石の島」にも登録されている旧廻船問屋・尾上邸を中心に、北前船のストーリーや島に根付いた石の文化を感じる散歩コースです。 尾上邸のほか、地元集落「立石」の寺社をめぐります。 また、お昼ご飯は、島で捕れたタコを使ったタコ飯作り体験をご用意。 美しい瀬戸内海を眺めながら島の歴史と幸を楽しんでみませんか?
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善通寺市内の明治建築めぐり
古代の善通寺と南海道を訪ねます
新しく発見された南海道周辺、明治31年建築の乃木館見学、赤レンガを廻り、総本山善通寺の伽藍を見学。 いっぷく亭でお茶をいただき、金毘羅街道を帰ります。
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本島 人名の遺産をめぐろう
塩飽水軍の本拠地とされた本島、本島には人名制があり。 その歴史についてまちを歩きながら学びます。
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王墓山古墳~宮が尾古墳を訪ねて、郷土館で学ぼう
古墳時代のロマンに想いを馳せて
古墳のまちとしても知られている善通寺市には、大小合わせて約400基の古墳があったとされ、特に多くの古墳が集まる有岡古墳群は善通寺市の王家の谷と呼ばれています。 古墳時代のロマンに想いを馳せながら、王墓山古墳・宮が尾古墳・菊塚古墳を訪ねます。 推定南海道も歩きます。
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たどつALWAYS-石垣と石段の家並みの高見島散策-
歴史と民俗・文化を感じられる時間と空間の体験
フーテンの寅さんが歩いた高見島の坂道や歴史のある石垣を探索し、高見島の昔話や伝説に耳を傾けてみませんか。
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ことバスMOBIで巡る幕末コース(町内限定一日乗り放題バス)
歩いて巡るにはちょっと遠いコースもMOBIで楽々
幕末、琴平には日柳燕石(くさなぎえんせき)という侠客の親分がいました。 その表の顔とは別に、数千の漢詩を書き、勤王家であり、何より卓越した時代を見る目を持つ彼を頼って土佐、長州等、全国の志士たちが訪れました。 高杉晋作が約1ヶ月こんぴらに潜在し、高松藩幕吏の襲来を危機一髪で逃れた話を中心に、その足跡を辿ってみませんか? 琴平バスさんの協力で徒歩ではきつい距離を移動することが可能になりました。
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吉田松陰先生が歩んだ金毘羅街道を行く 【B】大麻~市役所
象頭山を見ながら歩こう!道標や灯篭などがたくさん残っていますよ
街道沿いには、原御堂、芭蕉の句碑、桃山の様式をひく智光寺又道標や灯篭などが今も多く残されています。 地蔵池の土手も金毘羅街道の一部です。
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お大師様のふるさとをミニ遍路~四ヶ寺編~
善通寺市内の四国霊場札所をお参りします
古来から四国遍路のうち、71番~77番札所のお参りを七ヶ所参りと言い、この七ヶ寺を詣でれば八十八ヶ所を回ったのと同じ功徳があると言われました。 今回はそのうちの四ヶ寺(72番曼荼羅寺~75番善通寺)を、ガイドの楽しいおしゃべりと共に回ります。 西郷隆盛と共に活動した僧、月照上人の生誕地へも立ち寄ります! ※4月27日のみ、総本山善通寺境内にある五重塔の2層目までのぼることができます。(ご希望の方のみ別途300円お支払いください)
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金刀比羅宮表参道街歩きと飴作り体験
池商店での飴作りと五人百姓のお話
金刀比羅宮大門を入ればそこは境内。五人百姓と呼ばれる人達が大きな傘をさして飴を売っています。 なぜ、飴なのか、なぜ、五人百姓と呼ばれるのか、いつから続いているのか、なぜがいっぱい。 このなぜにすべて答えてくれる楽しいお話を旅人の憩いの場「札の前茶堂」でおいしいドリンクをいただきながら楽しみましょう。 もちろん飴作り体験も。JR琴平駅から数か所史跡を見学し、表参道から石段を約70段ほど歩きます。
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良田郷の湧水めぐりとへんろ道を行く
土佐藩と丸亀藩の殿様が休息したお茶屋(跡)もご案内!
満賀湧は大井湧とも言い、下流は遠く多度津の青木・庄・葛原等五箇の庄へ流れ、田畑を潤しています。 今回のまち歩きでは、満濃池からつながる水路、満濃池幹線をご紹介します。 ※解散は金蔵寺駅となります。(復路の交通費は含まれておりません)
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吉田松陰先生が歩んだ金毘羅街道と大麻神社参拝
清少納言の衣掛松と弟橘媛、琴参電車を語ります
大麻山より引いた買田池の水、吉田松陰先生の歩み、大麻神社の伝説、金毘羅街道魚道等を説明します。
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日本初の真言密教のお寺で写経を楽しむ
お大師さんを知って、写経で洗心
善通寺は、日本初の真言密教の道場として弘法大師空海が建立されました。 歴史あるお寺で写経を体験しませんか。写経は約1時間を予定しています。 また写経後はお寺の境内のみどころをご案内します。
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四国霊場第76番札所金倉寺と伊予街道を行く
市指定文化財(天然記念物)の「オニバス」を見よう!
伊予街道を歩き、お殿様が休憩した出水・南海地震で倒壊した鳥居にも立ち寄ります。 そして、明治・大正時代に栄えた金蔵寺の街並みと西讃電灯発祥の地も案内します。 「オニバスは、たぶん見れるはず・・・(自然開花のため、見れない場合があります)」
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