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ジオで巡る佐柳島
島をのんびり探訪しよう!
多度津港から船に乗ると、高見島の先に佐柳島があります。 島には南に本浦港、北に長崎港があります。 本浦港から長崎港に向けてゆっくり歩きながら、「集落はなぜ2か所にできたのか?」「本浦-長崎航路が「砂鼻」周辺で大きく迂回するのはなぜか?」等、島の暮らしを大地の成りたちから謎解きしませんか?
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
たどつALWAYS ー県下唯一家老屋敷見学/オリーブの楽しみ方いろいろー
林求馬家老屋敷はタイムカプセル、オリーブワールドの体験
白方は海あり山ありの田舎ですが、歴史が面白く、瀬戸内の眺めが良い所です。 かって多度津は京極丸亀藩の分家の多度津藩があり、殿様がいました。 この時の家老屋敷が奥白方に保存されており、見学や秘話が紹介されます。 またオリーブ畑を散策して、オリーブ摘みと加工場を見学します。 さらにオリーブ入り季節弁当を美味しく頂いて、モリモリ元気になりましょう。
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たどつALWAYSー石垣と石段の家並みの高見島散策ー
歴史と民俗・文化を感じられる時間と空間の体験
フーテンの寅さんが歩いた高見島の坂道や歴史のある石垣を探索し、高見島の昔話や伝説にも耳を傾けてみませんか。
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ジオで巡る「宇多津古街」
「宇多津は、なぜ中世以前から港町として栄えたのか」
宇多津は、中世以前から瀬戸内海の海上交通の要衝として栄えていたことが知られています。 平安時代には讃岐有数の船着場となり人や物資の往来も盛んになり、江戸時代から昭和47年の塩業廃止まで塩田の街として発展してきました。 青野山北麓の「古街(こまち)」と呼ばれるところには神社や仏閣、古民家、商家などが建ち並んでいます。 宇多津の古街を散策する中で港町の形成など、土地の成り立ちを巧みに利用した宇多津町発展の秘密に迫ります。
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出釋迦寺の秘仏を見に行きませんか?
お大師様ゆかりのお寺をミニミニ遍路
その昔、お大師様が衆生の幸福を願ってその身を崖から躍らせたという伝説が残る山の麓。 そのお寺に古くから伝わる秘仏が公開されます。 運がよければ先達さんの面白いお話が聞けるかも。 また近くの曼荼羅寺にも立ち寄ります。 お時間のある方は、お弁当持参の上、花公園で憩いのひと時をお過ごしください。
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ジオで巡る「土器川の旧河道」
土器川の伏流水を利用している酒蔵はどこか?
まんのう町~琴平町にかけて昔の土器川の痕跡を追いかけると、さまざまな発見があります。 有名な酒造会社の水源はどこからきているのでしょうか?一緒に謎を解いてみませんか?
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ことひらMOBIで巡る幕末コース
歩いて巡るにはちょっと遠いコースもMOBIで楽々
幕末、琴平には日柳燕石という侠客の親分がいました。 その表の顔とは別に、数千の漢詩を書き、勤王家であり、何より卓越した時代を見る目を持つ彼を頼って土佐、長州等、全国の志士たちが訪れました。 高杉晋作が約1ヶ月こんぴらに滞在し、高松藩の瀑吏の襲来を危機一髪で逃れた話を中心に、その足跡を辿ってみませんか? 琴平バスさんの協力で徒歩では無理な距離を移動することが可能になりました。 昼食は付いていません。ご予算とご希望によりお勧めの店をご提案いたします。
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日本遺産と島の幸を感じる「島の散歩道」
~讃岐広島・尾上邸を訪ねる~
日本遺産「せとうち石の島」にも登録されている旧廻船問屋・尾上邸を中心に、北前船のストーリーや島に根付いた石の文化を感じる散歩コースです。 尾上邸のほか、地元集落「立石」の寺社をめぐります。 また、お昼ご飯は島の素材を使ったタコ飯体験をご用意。 美しい瀬戸内海を眺めながら島の歴史と幸を楽しんでみませんか?
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府中・加茂大型古墳群見学と讃岐うどん人気店での昼食
~歴史・グルメ~
ガイドと県下有数の大型古墳群巡り 地元おススメのうどん店で昼食
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“丸亀城・こんぴら街道” 今昔物語
今も残る石燈篭や丁石と寺町通りを散策
こんぴら街道を歩きながら古刹、石燈篭、丁石などを江戸時代の歴史文化に触れる“まち歩き”の定番コースです。
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吉田松陰先生が歩んだ金毘羅街道と大麻神社参拝
清少納言の衣掛松と弟橘媛、琴参電車を語ります
大麻山より引いた買田池の水、吉田松陰先生の歩み、大麻神社の伝説、金毘羅街道魚道等を説明します。
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氷結の不動の滝と遺跡の城山を巡る
ミステリーの城山
ミステリーの山 城山城址 山城はなぜ歴史から葬られたのか? 石列な何を意味するのか? 山を巡る5m幅の道は何のため? 赤い溶岩、城山は火山? 昼食は郷土料理弁当を賞味下さい 城山上部までは車で移動いたします。
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快天山古墳とあやうたの菊(マム)を学ぼう
発掘中の快天山古墳を見学しながら、日本古来の古墳を学びます。 その後は、昭和31年から生産が始まったあやうたのマム(菊)生産農家で、菊について学び、マム畑にかこまれた小さなカフェで、特別な空間をたのしみます。
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丸亀城ヨルサンポ
光に彩られた夜の丸亀城を、提灯片手に愉しみませんか
「丸亀城キャッスルロード2023」に合わせ、幻想的な夜の丸亀城を提灯を持って散歩します。道中は専門ガイドによる歴史を学びます。丸亀城で秋夜の風情を愉しみませんか。
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新酒蔵開き(西野金陵)の美酒と文化・体験が深く酔わせます!!
新酒蔵開きと文化・体験で、ググッと来る!
絶景な千代池を散策し、観光列車「四国まんなか千年物語」を手振り『おもてなし』で見送りします。 又近隣の現代アート(ソフトマシーンミュージアム)と由緒ある葛原正八幡神社を巡ります。 次に賑わった新酒蔵開き祭りに合流し名酒の試飲とか、工場見学もあります。 酒好きでない方も楽しめる内容となっています。
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王墓山古墳~宮が尾古墳を訪ねて、郷土館で学ぼう
乃木将軍の進軍した道を歩き、古墳時代のロマンに想いをはせます
古墳のまちとしても知られている善通寺市には、大小合わせて約400基の古墳があったとされています。 その中で、6世紀前半に作られた前方後円墳である王墓山古墳と、7世紀初頭に作られた円墳である宮が尾古墳をご紹介します。 合わせて軍人の鏡として慕われた乃木希典将軍にも想いを馳せてご紹介します。
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ワクワク大満足!驚きの牡蛎づくしと「空海の母の里」を巡る
牡蛎パワーの味覚と意外な「空海の母の里」がスペシャルです。
白方はのどかな田舎ですが、歴史が面白い風光明媚な所です。 特に空海の母・玉依御前の伝承は目からウロコです。 また散策途上のイロイロガイドも面白いと好評です。 牡蛎むきの作業所を見学し、昼食は牡蛎づくしの弁当と、お土産には牡蛎がついて、牡蛎三昧の大満足です。
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中世の荘園はどこ?多度津の荘園をさぐる Part2 ~水の道から荘園をたどる~
たどる、多度津 vol.3
江戸時代や、明治時代以降のことが取り上げられることの多い多度津ですが、中世の多度津は一体どうなっていたのでしょう。 その一端を解明するために、中世の荘園を探しながら歩きます。 今はほどんど中世の痕跡は残されていませんが、地図を片手に多度津を歩き、見落としがちな中世の名残を見つけながら、かつての姿を想像しませんか。 今年度は、葛原庄、加茂庄を対象に水の道をたどります。 ヒジョーにディープでハードな内容ですが、参加後には、皆さんの多度津や、地域の景色を見る目が変わること間違いなしです!
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たどつALWAYS-紅葉の桃陵公園再発見ツアー
秋でもアキナイ桃陵公園の秋満載(史跡探訪・ウォーキング・紅葉狩りとしおりづくり)
古湊のあった桜川のほとりをウォーキング、桃山の小登山、桃陵公園周遊道での自然観察・紅葉狩り。 史跡(記念像・日本遺産)のもとで紙芝居。健康に良し。五感を豊かに。知る楽しさ満載。 最後は交流館で一休み&牡蠣飯弁当。そして記念の秋のしおりづくり。
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善通寺市内の明治建築と郷土館めぐり
古代の善通寺と南海道を訪ねます
善通寺市出土の四世紀の割竹型石棺。 新しく発見された南海道周辺、明治31年建築の乃木館見学、赤レンガを廻り総本山の伽藍を見学、古墳出土品が並ぶ郷土館、いっぷく亭でお茶をいただき金毘羅街道を帰ります。
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