夕日と人物が潮だまりに映りこむ光景がSNSで大人気！

写真を撮る時は砂浜にできる水たまりで撮影。海側に被写体、陸側に撮影する人がスタンバイし、水面ギリギリに構えて撮影するのがポイント。

父母ヶ浜を守り続ける「ちちぶの会」。"日本一美しい砂浜"を目指し、 四半世紀以上にわたり、毎月第1日曜日に海岸の清掃活動を行っている。

清掃活動には年齢･性別問わず多くの同志が参加。

"フルーツ王国みとよ"の旬に合わせた期間限定メニューを提供。写真のいちごは年間を通して注文できる人気メニュー。地元産のいちごの甘酸っぱさと練乳の甘さが見事にマッチ！

明るい店内やテラス席から父母ヶ浜を眺めながらかき氷を楽しむことができる。ハイシーズンの夏には店舗の外に行列ができるほど人気！

（左）肉感溢れるジューシーな出来たてハンバーガー。バンズもパティも全てイチから手作り！（右）カラフルなドーナツをはじめ、生地の配合を変えたチュロスや焼ドーナツなど、約30種類を販売。

お店の屋根には大きなドーナツのオブジェが！ 対面販売になっていて、ショーケースの中から好きな商品を選ぶことができる。

こちらは木造の店舗で、2階の席からは潮風を感じながら 父母ヶ浜を眺めることができる。

三豊市内をはじめ香川県内からセレクトした産品が並べられている。

潮の満ち引きによって時間が変わるので、潮見表を確認するのがおすすめ。

夕日に照らされて海がオレンジ色に光る、幻想的で美しい景色を目にすることができる。

美しい瀬戸内海をバックにキャンプやBBQができるスポットとしても人気が高い。

潮風を受けながら波打ち際をドライブする爽快感は一度体験すると忘れられません。細かい砂粒が海水を含んで固く締まるため、大型バス、バイク、自転車なども走っている。

夕日の名所として有名で、水平線に太陽が沈む頃には多くの人が訪れる。 砂浜に車を停めることもでき、映画のワンシーンのような写真も撮影できる。

「のと里山海道」の千里浜ICそば、「千里浜なぎさドライブウェイ」の出入口からも約１分に位置する。

地元のお米を使ったお菓子や純米酒「唐戸山」、害獣駆除で仕留めた猪を使った「のとしし」のソーセージやジャーキー、カレーなどが人気で、オリジナルのデザインも素敵。

注目は駐車場に設置された「タイヤシャワー」。専用スペースに車を入れてボタンを押すと、車の側面、タイヤ周りを無料で水洗車できる。千里浜に隣接する道の駅ならではのサービス！

2021年にリニューアルした「能登千里浜レストハウス」。

食事処では新鮮な魚介を自分で焼いて食べる浜焼きが人気。写真は「浜焼き５点盛り」（1,800円）、千里浜名物の「貝めし」（660円）

店内にバイクが展示された「SSTRカフェ」は、千里浜で開催される日本最大のツーリングイベント「SSTR（サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー）」が手がけるカフェ。

加賀海岸でもっとも日本海に突き出た場所にあり、能登の千里浜とは一味違った幻想的な 夕景を望むことができる。

灯台のある崖の下まで行くことができ、岬の突端では180度以上に広がる 日本海の大パノラマビューが楽しめる。

加佐の岬と神奈川県の真鶴岬を直線で結ぶと日本列島を東西に分けるライン上に 富士山・御嶽山・白山が直線上に並ぶことから、パワースポットとしても注目されている。