中山春日神社奉納農村歌舞伎

約300年前から小豆島の人々が伝え続ける伝統芸能、「中山春日神社奉納農村歌舞伎」を紹介します。
【開催日時】令和元年10月13日(日)17時開幕
およそ300年前に、お伊勢参りに出かけた小豆島の人々が上方から伝えたとされる中山農村歌舞伎。毎年、春日神社にて多くの人に親しまれる演目が披露されます。歌舞伎の舞台となっている建物は、重要有形民俗文化財に指定。歌舞伎役者はもちろん、化粧、衣装、舞台設定など、すべて島の人たちによって執り行われます。郷土に伝わる伝統芸能をじっくりと堪能してください。
約700枚以上の棚田が織り成す日本の原風景
小豆島のほぼ中心部に位置する中山地区には、大小さまざまな棚田の風景が広がります。急峻な山腹に作られた棚田の数は、700枚以上もあるのだそう。秋になると黄色く稲穂色に染まった田園風景を見ることができ、美しい日本の原風景に心が洗われます。毎年7月には、村人たちが竹製のたいまつを持って稲の害虫を駆除。その年の豊作を祈願する伝統行事「虫送り」が行われます。県内では唯一、「日本の棚田百選」に選ばれている場所でもあります。
「醤(ひしお)の郷」で味わう伝統の丼ぶり
小豆島の地元食材をたっぷりと使った人気のご当地グルメ。「小豆島醤の郷(ひしおのさと)で作った醤油やもろみを使うこと」、「小豆島産の魚介、野菜や地元食材を使うこと」、「箸休めはオリーブかつくだ煮を使うこと」、という3つの条件を満たしたものだけをひしお丼と呼んでいます。具材、味付けはお店によって違うので、食べ比べてみるのも楽しい!豊かな自然に育まれた小豆島の味を堪能してください。