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さぬきマルシェinサンポート
海の見えるマルシェでうまれる 小さなつながり、大きな出会い。
生産者と直接会話を交わしながら、旬の野菜や果物、加工食品が購入できるほか、地元シェフから県産食材を使った料理を通じて「美味しい食べ方」を提案してもらえるのが魅力です。香川の美味しさを知り、食を中心に、日々の暮らしの楽しさを教えてくれる場所ーそれが、さぬきマルシェです。 瀬戸内海の景観が一望できるサンポート高松で楽しいひとときをお過ごしください。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) ワークショップ・体験 -
第12回 全国ご当地うどんサミット in さぬき
全国のご当地うどんがさぬきに大集合
「第12回 全国ご当地うどんサミット in さぬき」を12月6日(土)・7(日)にサンメッセ香川で開催! 北は北海道から南は長崎県まで、全国19のご当地うどんが集まります。 国際麺交流ブースとして、中国の陝西(せんせい)省からビャンビャン麺が初出展。 「さぬきの夢2023」とご当地小麦を使った麺の食べ比べや、手打ち麺のパフォーマンスもお楽しみに! 前売りチケット(食券)は、コンビニエンスストアで販売中です(入場無料・食券制)。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) グルメ・産品 -
屋島ライトアップ&プロジェクションマッピング
屋島山上の新たな賑わい創出の取組みとして、ライトアップ&プロジェクションマッピングが開催! 屋島山上からの景色は、日本の夜景100選や日本の夕日百選、日本百名月に選ばれるほど、夜の絶景を堪能することができます。 ぜひ、この機会に、屋島山上から絶景の美しさを再認識していただき、海の世界をイメージしたプロジェクションマッピングと合わせてお楽しみください。 ※プロジェクションマッピングは、11月下旬スタート(予定)
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
特別企画展「日本刀展 -刀匠 源正光-」【香南歴史民俗郷土館】
特別企画展「日本刀展 -刀匠 源正光-」開催
武士の魂と言われる日本刀。その芸術性と来歴の物語に、多くの人が魅了されています。 「日本刀」といえば、かつて武器として使われており、歴史の中で作られ、現代に伝えられた道具だと思われがちですが、 日本刀は今や武器ではなく「美術品」として認められ、現代もなお、作刀されています。 香南歴史民俗郷土館では、戦国武将由佐氏の拠点、由佐城跡に建てられた資料館である由来から、秋の恒例展として日本刀展を開催しています。 令和7年度は、特別企画展「日本刀展 -刀匠 源正光-」と題して、香川県在住の刀匠 源正光の作り上げた現代刀を展示いたします。 昔から今に伝わる日本刀を、間近で鑑賞できる絶好の機会です。 日本刀の美しい姿・形に魅力を感じていただくとともに、刀匠の巧みな芸術作品を御覧ください。 また、関連事業として「抜刀道演武及び火縄銃実演」や講演会「日本刀について」も開催します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 -
古本屋店主と街を歩こう
なタ書の藤井佳之とブラブラ街を歩くだけです。
予約制の古本屋「なタ書」では、お客さんと店内で話し込んだ後、そのまま店を閉めて街中を散策することがしばしばです。 菊池寛所縁の場所を歩くこともありますし、昼間から酒を呑みにいくことも、他の本屋さんを巡ることも、婦人服のお店で試着を試みることすらございます。 とにかく行き当たりばったり。お客さんとの会話のなかで生まれたキーワードを頼りに街を探検します。険しい道のりです。 そんな過酷な「街中ブラブラ歩くだけ」を、参加者全体で体験。正に「烏合の衆」を実践します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 体験 歴史 -
仏生山が大好きな私たちとあるきませんか
歴代高松藩主松平家の菩提寺へ向かい歩こう
仏生山駅から駅前通りを歩き、江戸時代の建物が残る本町通りを巡り、歴代高松藩主松平家の菩提寺として知られる法然寺に向かって歩きます。 仏生山駅→駅前通り→表参道/本町通り→裏路地→法然寺総門→法然寺境内/来迎堂→裏参道→仏生山駅
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 自然 歴史 観光施設 -
源平合戦と石のまち「牟礼」に残る史跡を巡り、町の成り立ちを探る旅
石に残された中世の記憶をたずねる
JR高松駅から約9kmに位置する牟礼町(むれちょう)は、源平合戦の舞台や高級石材「庵治石(あじいし)」の産地です。この町に残る史跡を石造物専門家の松田さんと巡ります。苔と石で屋島合戦をジオラマのように表現した庭が美しい「洲崎寺(すさきじ)」。石の町ならではの石に彫りだした源平合戦絵巻も圧巻。対になった枝垂れ桜も見ごろを迎えます。牟礼町に残された中世を散策し、源平合戦の頃の景色や町のつくりを探ります。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 歴史 -
桜開花目前!樹木医と歩く史跡高松城跡玉藻公園
植物のプロが語る、名園の見どころと“木の話”
樹木医は、樹木の健康状態を診断して治療する専門家です。ツアーでは樹木医である玉藻公園の岡所長と一緒に、桜の開花目前の園内の見どころを回りながら樹木小話をうかがいます。松の活動が落ち着いているこの時期だからこそできる松の剪定デモンストレーションも特別に公開!剪定ポイントをゆっくり解説します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 体験 自然 歴史 -
梅香薫る 特別名勝栗林公園と名物さぬきうどんの源を探ろう
讃岐ジオガイドと行く早春ツアー
香川県は、全国でも有数の少雨地域で江戸時代から、ため池や井戸など水源を確保するための技術が発展してきました。今回は、「水」をテーマに、名勝・栗林公園と、県民のソウルフード・さぬきうどんに注目!貴重な水資源が、地域の文化や産業にどんな影響を与えてきたのか―讃岐ジオガイドの亀井満夫さんと現地を歩いてその秘密を探ります。梅の花が見ごろの栗林公園で春の訪れを感じつつ、讃岐の歴史と文化に触れてみませんか?
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 自然 歴史 観光施設 -
ジオで巡る直島
浜のウラには何がある?
直島には「浦」がつく地名が何か所かあります。「浦」は何を示すのでしょうか?高い山がない地形、風化の進んだ岩、大地の成立ちから見た直島の「選択」は、産業、防災、未来へとつながっていきます。その足跡をたどります。 コース:つつじ荘~オカメの鼻~倉浦~広木湖~南寺ポケットパーク 12時解散
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 自然 歴史 -
江戸時代の絵図からたどる高松の城下町 今昔まちあるきツアー
過去を歩き、今を知り、未来につなぐ
現在の高松市街地は、江戸時代の城下町を基礎として築かれました。高松城を中心に人や家が集まり、経済と防衛の拠点として発展してきた町です。ツアーでは、江戸時代の絵図を手元に城下町の水源となる井戸跡や橋があった場所、不自然な道すじなど、町に残る歴史の名残をたどります。講師は『ブラタモリ#198 高松』の企画立案に協力した文化財専門員がご案内します。
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戦国の城趾を歩く⑪「由良山城」の巻
高松平野のほぼ中央に位置する由良山城が果たした役割とは?
高松平野にあり、北半分を採石により失った由良山。住宅地と水田に囲まれたそれほど高くないこの山が、かつては讃岐一国を統治するための城を築城する候補地となっていたことをご存知でしょうか? また、由良山東側麓に鎮座する清水神社の奇妙な神事と、東讃武将の祖と言われる神櫛王との関わりを併せ、かつての由良山が果たしていた重要な役割について考察します。
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西嶋八兵衛と香東川~大禹謨に込められた願い~
歴史地理専門家と巨大治水プロジェクトを追う
大正時代、香東川の河原から『大禹謨(だいうぼ)』と刻まれた石が発見されました。江戸時代初めに行われたといわれる香東川の大規模な治水工事について記した書物には、この工事や『大禹謨』は、当時奉行として活躍した西嶋八兵衛によるものと考えられています。一方で、工事は実際には行われなかったという説もあります。ツアーでは、近年再発見された絵図をもとに、現地の遺構を巡り、治水工事の構想について解説します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 歴史 -
塩江・岳八幡ハイキング
岳八幡への道は幾つもあり、それぞれ特色が有りますが、秋は特に、山頂からのながめは抜群。きれいな落葉の道はロマンの香りです。コースはその日に決めます。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 自然 歴史 -
調査担当者と歩く国分寺と国府「古代讃岐の二つの中心をめぐる」
一味違ったディープな道行き。今までとは違う世界が垣間見れるはず。
古代の讃岐にあった、人々の二つのよりどころ。心のよりどころ、国分寺に遺された建築と、暮しのよりどころ、国府の遺跡をめぐり、讃岐の二つの中心地に刻まれた歴史に思いを馳せる小旅行。最新調査成果も織り交ぜ、ご紹介します。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 歴史 -
鉄ヲタ歴女ANNRI「大正6年の軌道」を歩く
戦前、高松の中心部をぐるりと巡る軌道がありました。なぜここに軌道が作られたのでしょう?
大正6年に作られた高松の中心部をぐるりと繋ぐ軌道跡を、鉄ヲタ歴女のANNRIと歩きます。見えてくるのは戦前の高松。なぜここに軌道が作られたのか。古の人たちは、どんなまちを作ろうとしていたのか。意外に知られていない歴史ポイントにも立ち寄りながら巡ります。やや健脚コースですので、解散場所を二ヵ所設けます。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 歴史 -
香東川の散策と香り袋作り
香り袋を作り、吊り橋(松風橋)からの美しい風景を楽しみましょう。
さわやかな川の流れの音川(おんかわ)地区、そこにある最明寺(萩寺)で自分好みの香り袋を作り、まるで平安時代にタイムスリップ。優雅なひと時をあなたにどうぞ。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 体験 自然 歴史 -
香南歴史民俗郷土館 由佐城月釜茶会(10月~12月)
原則、毎月第3日曜日午前9時30分から月釜茶会を行っており、今回は令和7年10月から12月の案内です。 薄茶席で御菓子や御抹茶をお気軽に楽しんでいただくことができますので、皆様どうぞお越しください。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) ワークショップ・体験 -
香川県立ミュージアム常設展「弘法大師空海の生涯と事績」
空海の生涯と事績をたどる
京都東寺の灌頂院をモデルにしつらえた展示室。 空海の生涯を中世に描かれた絵巻の流れにそって紹介し、 館蔵資料とともに国宝、重要文化財などの貴重な資料を忠実に写した 複製資料で空海の事績をたどります。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 展示・展覧会 -
「しましま」の新しい船が登場!
高松港と女木島、男木島を結ぶ航路で、雌雄島海運(しゆうじまかいうん)の新造船となる新船「めおん」が2月28日高松発14時便から運航を開始します。 新船「めおん」の外装と内装のデザインは建築家ユニットドットアーキテクツが手掛けました。外観は、これまでの赤と白のツートンから、しましま模様へと一新されました。 2月28日11時45分から、現「めおん」のお別れ式と新船「めおん」の就航式が開催されます。 ※就航式は、コロナ対策として関係者及び報道関係者のみの参加となりますが、フェリーには一般の方も乗船できます。乗船希望者が多数の場合、整理券で調整する場合があります。 現在、予備船として運用している現「めおん」は引退し、「めおん2」が予備船となります。2月20日から28日まで、「ラストクルーズ」として現「めおん」が定期航路で運用されています。 2月28日の12時に高松港を出て、女木港、男木港に入港し、折り返して男木港を13時30分(通常は13時発ですが、28日だけ30分遅れて出港します)、女木港13時50分発、高松港14時10分着の運航が現「めおん」の最終になります。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など)
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