香川県庁舎東館音声ガイド付きモデルコース
ミニコース
徒歩
1958(昭和33)年に完成した香川県庁舎東館は、日本のモダニズム建築を象徴する建物であるとともに、設計者の丹下健三の初期代表作です。伝統的な日本の木造建築をコンクリートで表現した内外観、県民に開かれた空間構成、芸術家との協働、県産材の活用等が、国内外で高い評価を得ています。
令和4年2月には、「香川県庁舎旧本館及び東館」として、国の重要文化財に指定されました。
県庁舎東館の特徴や見どころを、詳しくご紹介するモデルコースです。掲載している「音声ガイド」を聴きながら、自分のペースで見学をお楽しみください。
令和4年2月には、「香川県庁舎旧本館及び東館」として、国の重要文化財に指定されました。
県庁舎東館の特徴や見どころを、詳しくご紹介するモデルコースです。掲載している「音声ガイド」を聴きながら、自分のペースで見学をお楽しみください。
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1
和敬清寂
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6
ピロティ
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10
木製ルーバー
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15
県庁ホール