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瀬戸内海を見下ろす森のキャンプ場で優雅なソロキャン。

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五色台は、高松市と坂出市にまたがり、瀬戸内海に面した「赤峰」「黄峰」「黒峰」「青峰」「白峰」の5つの峰が連なる溶岩台地です。瀬戸内海国立公園に位置し、いろいろな生き物が暮らすおおらかな自然と瀬戸内海の美しい眺望、その両方が楽しめる絶好のスポットです。五色台山上には四国八十八ヶ所霊場の白峯寺、根香寺のほか、瀬戸内歴史民俗資料館、瀬戸内海国立公園五色台ビジターセンターなど文化や自然に触れることができる様々な施設があります。「休暇村讃岐五色台オートキャンプ場」もそのひとつ。設備の整ったキャンプ場で優雅にソロキャンプを満喫して、忙しい日常から解放されてみませんか。
五色台スカイラインを走ってキャンプ場を目指します。ロードサイドには美しい風景が広がっています。だけど脇見運転をしないように注意!
案内看板に従っていけばキャンプ場に着きますが、一旦通り過ぎて少し先にある休暇村讃岐五色台に向かいます。
キャンプサイトの受け付けは休暇村のフロントで行います(人気のため事前予約を)。繁忙期になるとキャンプ場のサービスセンターで受け付けできるようになります。
ちなみに、こちらは休暇村讃岐五色台からの眺望。瀬戸大橋がとてもきれいに見えます。Wi-Fiの設備も整っているため、ワーケーションにもおすすめの宿泊施設です。
受け付けが終了すれば、いよいよキャンプ場へ。ここには3種類のサイトがあります。
水道・電源が完備されたユニバーサルサイト(オートキャンプ)が10区画。ベテランからビギナーまで、誰にでもおすすめできます。
車で乗り付けるオートキャンプサイトが23区画。水道・電源はありませんが、キャンプに慣れてくればこちらで十分かも。
車の乗り入れができないフリーテントサイトが5区画。奥に見えるのは炊事棟です。
サービスセンター、炊事棟(2棟)、トイレ、ゴミ収集所など。敷地内に設備が整っているので安心してキャンプを楽しめます。
今回はユニバーサルサイトでソロキャンプを体験。水道と電源が付いているので不安はありません。
さっそくテントを張ります。ペグ(専用の杭)を打ち込んでテントのロープを固定します。
次にテントの横にタープ(キャンプ時に利用する、日差しや雨を防ぐためのシート)を張ります。このタープは、張った後の形状が美しいムササビウイングです。
イスやテーブル、ゴミ箱などのキャンプ道具を設置して準備が整いました。なかなかいい感じ。
さっそくお湯を沸かします。使用するのは、カセットコンロ用のガスボンベを利用できるシングルバーナー。火起こし不要なので、すごく簡単です。
ポットに水を入れてバーナーに点火。お湯が沸くのを待つ時間も穏やかに流れていきます。
お湯が沸いたらコーヒー淹れて、お気に入りの音楽と一緒にゆったり楽しみます。誰にもジャマされない至福のひととき。ずっとここにいたいと思ってしまうほどです。
「キャンプしたいけど道具がないなぁ」という方には、休暇村讃岐五色台オートキャンプ場の手ぶらプランがおすすめです。テントやタープからランタンまで、キャンプ道具をまるごと貸し出してくれます。
手ぶらプランにはバーベキューの食材も含まれています。さらに、休暇村での入浴や朝食まで付いているという、至れり尽くせりのセット内容です。
キャンプ場のすぐ隣には「五色台ビジターセンター」があります。五色台の自然や生き物のことを学んだり、様々なワークショップを体験することができます。
五色台は山頂がなだらかなメサ台地です。自然は豊かだけど、見通しがいいので平地のような開放感があります。その特徴が、アウトドアにぴったり合っていると思いました。もちろん、その良さを休暇村讃岐五色台オートキャンプ場が引き出しています。必要な設備がしっかり整備されている安心感。余裕をもってサイトを区切っているから、周りのキャンパーを気にせず自分のペースで楽しめます。手ぶらプランも用意されているので、どんな人にもおすすめです。
 
そして今回はじめてソロキャンプを体験しましたが、1人でくつろぐ時間の価値を知りました。この喜びを知ってしまったら、もう日常に戻れないかも。予期せぬトラブルが起こったとしても、近くに休暇村があるので、とても心強かったです。ソロキャン初心者は、ぜひここからスタートしてはいかがでしょうか。
 
 
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休暇村讃岐五色台オートキャンプ場
チェックイン13:00〜18:00 チェックアウト11:00
営業期間 2021年3月6日〜2022年1月10日
受付時間 9:00〜18:00
サイト使用料(1泊) ユニバーサルサイト4,190円、オートキャンプサイト3,150円、フリーテントサイト1,050円
管理費(1泊) 1人520円
住所 香川県坂出市大屋冨町3042
電話番号 0877-74-0231
https://www.qkamura.or.jp/goshiki/camp/
 

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