つくる楽しみ

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香川でしかできない体験プラン(丸亀うちわ、張り子、漆)
遠目に見ると意外とカワイイJR高松駅。見方によっては…おかっぱ頭の女の子?
丸亀駅から潮風に吹かれながら歩くこと約15分、「うちわの港ミュージアム」に到着です。
最初に竹でうちわを作った人って誰だろう?竹からうちわの骨を作る工程は、まるで手品みたいな鮮やかさ。青竹の香りが爽やかに広がります。
 
 
ここでは好きな柄を選んで“マイうちわ作り”を体験。糊をぬって慎重に貼り合わせたら、最後は昔ながらの道具で形を切りそろえます。
竹、糊、和紙など、環境にも優しい自然素材から生まれる風は一味も二味も違う!もちろん職人さんが作った各種うちわの購入もOK。
お土産におすすめは、ちっちゃな「うちわのブローチ」。
 
うどんで腹ごしらえをしたら、続いては「張り子の虎」をマスキングテープでデコレーションできる「北浜ブルーストーリーズ」へ。
実際に職人さんが作ったホンモノ(これポイント)の張り子に、好きな模様のテープをペタペタ。伝統の張り子に自分の感性で息を吹き込むイメージです。
 
服も手も汚れないから、小さな子どももOK。ほかに「丸亀うちわ」なども選べます。こちらでは香川県をはじめ、全国の工芸作品なども揃うので、お土産選びにも便利。
※張り子の虎(2500円)・丸亀うちわ(2000円)。
 
本日3つ目の体験スポットは、香川県の漆芸の魅力を発信する「讃岐漆芸美術館」。漆は見るのも触れるのも初めて。テンションあがります。
挑戦するのは箸の絵付け。色を選んで模様を考えて…細かい作業なので“今、話しかけないでオーラ”全開でがんばっちゃいました。作品は乾燥後に郵送で届けてくれます。2人以上の予約制。※箸の絵付け(2500円)
館内では讃岐で活躍する作家さんの作品販売や収蔵品の展示など、じっくりと漆作品に触れるスペースも。
カフェ併設なので、体験後は漆のコーヒーカップでひと休み!
 
いろんな讃岐の伝統文化を堪能した1日の締めくくりは、老舗料亭「二蝶」で讃岐の食を満喫。
一流の料亭なんて足を踏み入れたこともない…そんな人もぜひこの機会に日本料理の神髄に触れてみては?普段できないことをするのが体験旅の目的なんですから。ランチもあるので、滞在スケジュールに合わせて組み入れて!完全予約制。
食事の最後には、讃岐和三盆を使ったお菓子を目の前で作ってくれる嬉しいサービスも。

「うちわの港ミュージアム」
丸亀市港町307-15
0877-24-7055
開館時間/9:30~17:00(入館は16:30まで) ※体験受け付けは11:30~13:30を除く15:30まで
休/月曜(祝日の場合は翌日)
 
「北浜ブルーストーリーズ」
高松市北浜町4-10
087-823-5220
営業時間/11:00~19:00
休/火曜
 
「讃岐漆芸美術館」
高松市上福岡町2017-4
087-802-2010
営業時間/10:00~18:00(入館は17:30まで)
休/水・木曜
 
「料亭二蝶」
高松市百間町7-7
0120-86-0220
予約受付時間/10:00~22:00(完全予約制)