美味しいあれこれ 東かがわ市 三木町 さぬき市

美味しいあれこれ

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結願の寺からさらに東へ いろんな地元の味を楽しむ1dayTrip
1日の始まりは、三木町の「アートギャラリーかまくら」の香り高いコーヒーから。モーニングセットはコーヒーと同額でいただけます。コーヒーだけでなくマスターの作るカレーも人気!
マスターの叔父さんにあたる鎌倉芳太郎さんは、沖縄の染色技法、紅型(びんがた)の技術を継承した人間国宝。芳太郎さんの作品や、その息子・鎌倉秀雄さんの日本画の展示も。
 
それにしてもこの電話!今も使っているそう。店の雰囲気にぴったり。
続いて「88番札所・大窪寺」へ向かう前に、ぜひ立ち寄りたいのが旧多和小学校の校舎を利用した「多和産直 結願の郷(けちがんのさと)」。
ここには“どぶろく工房”があって、地域の人たちが作った上質などぶろくの販売も。世界初の「天体望遠鏡博物館」も併設されています。
どぶろくの原料は多和産の米と水のみ!リピーターも多い多和の特産品。
名物の手打ちそばをはじめ、お酒が苦手な人には“どぶろくまんじゅう”もあるよ!
産直から「大窪寺」までは10分ほど。結願を喜ぶお遍路さんの姿もいっぱいです。
本殿でお参りを済ませたら、もう一つのお楽しみは食事。門前の「八十八庵(やそばあん)」では、打ちたてのうどんと野菜、肉などを煮込んだ味噌仕立ての「打ち込みうどん」が食べられます。
手作りの「コンニャク」の歯ごたえを楽しめるおでんや、「ミョウガの押しずし」も必食!
お腹いっぱいになったら…次は海に近い東かがわ市へ。車で小一時間のドライブです。

最初に立ち寄ったのは、三本松にあるケーキ店「ルトロヴァイユ」。地元・東かがわ市を食で元気に盛り上げる東かがわ活勢隊の活動を知り、東京の有名店で副料理長まで務めた田中一央さんが地元に戻り開業。ケーキはもちろん、ここのクイニーアマンは絶品!
地元で三代続くお菓子屋さん一家です。
 
国道11号線をそのまま東に進むと引田に到着。こちらには豪商・佐野家の屋敷を使った「讃州井筒屋敷」があり、古い母屋の見学や、立ち並ぶ蔵でのショッピングや体験など、引田の観光の拠点になっています。
特にひな祭りは盛大で、県内外から大勢の観光客が…。
母屋や町歩きを案内してくれるボランティアガイドさんも笑顔で待機中!地元の人との触れ合いも旅の醍醐味。
 
手袋の町としても有名な東かがわ市ならではの体験も盛りだくさん。手袋に使った高級な革ハギレで作るキーホルダーやコサージュなど、教えてもらいながら楽しく手作り。思い出の詰まったお土産になりそう!
ハギレはとってもカラフル。どれにしようか迷っちゃいますね。
ここ東かがわ市のもう一つの特産品と言えば「和三盆」。高松藩五代藩主・頼恭が平賀源内に製造を命じたことから始まります。
その中でも「三谷製糖」は江戸時代からの製法を守り続ける老舗。趣ある店内にはおいしそ~な季節の和三盆がズラリ。試食をしながらお気に入りを見つけて。
店舗の前には昔の道具の展示も。
 
さすが引田のうどん屋さん。近くにある本格手打ちうどん「マルタツ」では、和三盆を使った上品なダシでうどんをいただけます。
 
引田は港町。なので、当然のことながら海産物もおいしいのですっ!こちら「濱浦海産」の加工場では、看板商品の“ちりめん”をはじめとした鮮度抜群の海産加工品が購入できます。お土産にぜひ!
 
 
「アートギャラリーかまくら」
木田郡三木町大字氷上419-5
087-898-6226
営業時間/7:30~17:00
休/木曜、第1・3金曜
 
「多和産直 結願の郷」
さぬき市多和助光東30-1
0879-56-2328
営業日/土・日曜&祝日となる月・金曜の9:00~16:00
 
「八十八庵」
さぬき市多和兼割93-1
0879-56-2160
営業時間/8:00~17:00(季節によって変動あり)
休/無休
 
「ルトロヴァイユ」
東かがわ市三本松680-75
0879-24-9656
営業時間/10:00~19:00(売り切れ次第終了)
休/月曜
 
「讃州井筒屋敷」
東かがわ市引田2163
0879-23-8550
営業時間/10:00~16:00
休/水曜
 
「三谷製糖」
東かがわ市馬宿156-8
0879-33-2224
営業時間/9:00~18:00
休/無休
 
「マルタツ」
東かがわ市伊座722
0879-23-0022
営業時間/10:30~14:30(麺がなくなり次第終了)
休/火曜
 
「濱浦海産」
東かがわ市引田104
0879-33-3329(加工場直通)
営業時間/夏期7:30~18:00頃・冬期8:00~17:00頃 ※事前に確認を

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