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讃岐ジオパーク構想推進準備委員会
讃岐ジオパーク構想推進準備委員会とは
《団体・ガイド紹介》 讃岐ジオパーク構想推進準備委員会は、香川の大地と自然、人々の暮らしや地場産業のルーツなどのつながりを探求するとともに、「災害に備えたまちづくり」、「地域産業の振興」、「ジオツーリズムなどによる交流の活性化」をめざして活動しています。準備委員会の目標は、香川県全域が日本ジオパークの認定、さらにはユネスコ世界ジオパークの認定ですが、現在、その推進団体を立ち上げるためのネットワーク作りをしています。 また、香川県下で活躍している讃岐ジオガイドは現在23名で、香川大学公開講座で現在も研修を重ねています。地域の「なぜ?」を一緒にひも解きませんか?私たちは知的好奇心を満たしてくれるまち歩きをめざしています。 《讃岐ジオパーク構想推進準備委員会ホームページ》 https://sanukigeo.org/
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小豆島「迷路のまち」ボランティアガイド協会
小豆島「迷路のまち」ボランティアガイド協会とは
《団体紹介》 平成20年(2008年)9月9日発足 案内人も現在は実質案内に参加できる方が5名となり、ガイドの増員が緊急の課題となってきている。ガイドの形態は、町観光課、商工会、個人や各種団体からの依頼、さらには旅行会社からの依頼による案内となる。コースは依頼者の街歩き時間に合わせて行っている。(あらかじめコースを作り、それを選んでの案内ではない。)平均的に1時間前後の街案内である。 主たるコースは、ギネス登録の「世界一狭い海峡~永代橋の石灯篭~街並みの移り変わり~三叉路の街路の説明~商店街の行灯とのれん~陣屋跡地(江戸時代の庄屋)と大坂城築城に関する熊本城主(加藤清正親子)~小豆島霊場58番札所西光寺(三重塔と戒壇巡り)~尾崎放哉(南郷庵)~エンジェルロードです。 私たちがガイドする「迷路のまち」の路地は、全国に現存する数少ない迷路のひとつです。小豆島の歴史や文化を学びながら、歴史あるまちを一緒に散策しましょう。 《ガイド紹介》 ガイドの心得第1条は自分のまちの自慢をすることです。 生まれ育った土庄町の魅力を存分にお伝えいたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 《小豆島「迷路のまち」ボランティアガイド協会ホームページ》 https://tonosho-shokokai.com/meiro/ 《催行コースはこちら》 随時(応相談) 小豆島・迷路のまち ーだれと歩こうか迷いみち!ー
小豆島(寒霞渓など) -
神前まちづくりの会
神前まちづくりの会とは
《団体紹介》 神前まちづくりの会は、かつての自治会長を中心とする任意団体(会員約60名、役員18名の有志の会)です。さぬき市寒川町神前の神前地区は、19自治会、約600世帯、人口2000人弱の旧神前小学校校区エリアです。 「神前まちづくりの会」は、平成25年(2013年)、さぬき市まちづくり事業への提案募集に応募し、その時に設立させ、今に至っております。 従前より、この地区の自治会長19人の会(神前支会)は、ほぼ1年ごとに交代する自治会長で構成されており、継続的に市への意見具申や、地元の活動などは、ほとんどできない実情でした。そこで、神前まちづくりの会設立により、提案したまちづくり事業の活動を継続維持するとともに、毎年交代する自治会長会(神前支会)を支援することとしました。 現在は、下記の事業や地元の活性化支援を実施しています。 1.防災活動:神前地区の防災訓練の毎年実施 2.神前10社ウォーク:毎月実施 3.旧神前小学校の除草・清掃作業 4.地元寒川町内のイベント支援 他 《ガイド紹介》 ガイド役 : 蓮井國雄 神前まちづくりの会初代会長、神前を熟知した地元でも著名な世話人です。 特に、神社の総代経験も長く、多彩な人脈の持ち主、しかも、健脚ですよ。 《催行コースはこちら》 毎月第2日曜日 神前 パワースポット10社ウオーク
香川県東部(津田の松原など) -
引田まち並みガイドの会
引田まち並みガイドの会とは
《団体・ガイド紹介》 引田まち並みガイドの会は、引田城址案内・ポールを使って町並みを散策するノルディックウォーク・井筒屋敷案内並びに古い町並みを案内するグループの3部門に分かれて活動しています。東かがわ市は、波穏やかな瀬戸内海、緑あふれる四国山地に挟まれた平野部は猫の額ほどですが、古くは海岸に面した低地を利用して塩田として貴重な塩づくりがなされてきました。また、山際の畑では江戸時代になるとサトウキビ栽培が藩の命により盛んにおこなわれるようになりました。また、近年では、手袋の生産や世界に先駆けハマチの養殖に成功するなど素晴らしい先人を輩出してきた町でもあります。 久米通賢・向山周慶・棚次達吉・野網和三郎など多くの素晴らしい先人の足跡が残るこの町を案内することに誇りを感じています。 また、平均年齢は70代ですが、この町が大好きなメンバーばかりです。 《催行コースはこちら》 随時開催(水曜日定休日) 国指定 引田城のおひざ元まち並み巡り ー昔懐かしまち並み散歩ー 毎月第3日曜日開催 東かがわ市毎月恒例 引田ノルディク体験まち歩き ―ポールを使ったウォーキングを一緒にやってみませんか?― 随時開催 引田城跡ハイキング ―国史跡・「続日本100名城」選出の城跡!―
香川県東部(津田の松原など) -
おへんろつかさの会
おへんろつかさの会とは
《団体紹介》 さぬき市を拠点として、お遍路やおもてなしの文化を全国に発信することを目的に活動するボランティアグループ。 「おもてなしの心」で、お遍路さんや観光客に、上がり三箇寺(86番志度寺、87番長尾寺、結願寺となる88番大窪寺)と遍路道を、歴史的・観光的な視点から紹介しています。 また、「さぬき市PRサポーター」として、お遍路にかぎらず、さぬき市の食(グルメ)・自然・文化を発信するガイド的な役割を担っています。 《ガイド紹介》 お遍路さん初心者でも大丈夫!上がり3か寺を中心に、遍路文化を発信するグループ「おへんろつかさの会」が、お寺の歴史から参拝方法まで、楽しくガイドします。 《おへんろつかさの会ホームページ》 https://www.ohenrotsukasa.com/ 《催行コースはこちら》 随時開催(応相談) おへんろつかさの会による「上がり3か寺お遍路さん体験ガイド」 ―四国霊場の上がり3か寺(志度寺・長尾寺・大窪寺)をご案内―
香川県東部(津田の松原など) -
高松まちかど漫遊帖実行委員会
高松まちかど漫遊帖実行委員会とは
《団体紹介》 四国、高松の隠れた魅力を隅から隅まで味わいつくす、まち歩き型観光事業として生まれた「高松まちかど漫遊帖」。 歴史探訪のみならず、食・産業その他高松の隠れた観光資源を発掘し、市民が主体となり自らコースを作成。まち歩きガイドを実施しながら、高松の魅力を様々なジャンルで紹介し、観光客の誘致を図り、まちの活性化につなげようとするものです。 《高松まちかど漫遊帖Official site》 https://manyucho.ashita-sanuki.jp/ 《高松まちかど漫遊帖フェイスブック》 https://ja-jp.facebook.com/takamatsu.machikado.manyucho/ 《催行コースはこちら》 随時開催 古本屋店主と街を歩こう
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) -
一般社団法人 坂出市観光協会
坂出市観光協会とは
《団体・ガイド紹介》 従来までのまち歩きツアーは“さかいで駅近ぶらり旅”や“さかいで三島物語”等を通して、県内外の方々に坂出市に足を運んでいただきました。一般社団法人化に伴い、歩いて、見て、楽しんで坂出市にまた来たいと思っていただけるようなツアーをどんどん企画し“古のロマンのまち さかいで”の魅力を発信していきたいと思います。 坂出市の歴史や里山について、更なる知識の習得に日々邁進しております。まち歩きの楽しさや坂出市の魅力を皆様にお伝えしていきたいと思います。 《一般社団法人 坂出市観光協会ホームページ》 http://sakaide-kankou.com/ 《催行コースはこちら》 2月18日(土) 郷師山登山と黒岩天満宮の梅 ー菅原道真がこよなく愛していたと云われている梅の花を観賞ー 毎月第4土曜日 さかいで駅近ぶらり旅 ー坂出駅周辺を散策しましょうー
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
たどつまち歩きの会
たどつまち歩きの会とは
《団体・ガイド紹介》 我が「まち歩き」は、各まち起こし団体代表が結集した、郷土愛が強い寄り合いの団体です。十余年に渡る活動実績があり、春と秋の各期毎に7~8コースを工夫しながら実施しています。多度津は歴史が面白いからと、歴史文化を中心にするだけでなく、景観や特産(食)、花や祭りなど、多彩な魅力を発信しています。その地域資源の点を線として繋ぐことで、文化を豊かに広げながら、健康ウォークも兼ね備え、楽しんでいます。多度津にしかない「まち歩き」に来て、新発見を楽しんでください!! また、まち歩きを通じて得た様々な知識・スキル・人脈などを、色々と発展させて楽しんでいます。大学生との連携によるツーリスト・ツアー、某高校では郊外学習の社会人講師など。まち歩きでは、JR「駅からウォーク」と協賛頂き、多くの県外客を呼んだりしています。 《催行コースはこちら》 10月23日(日)、12月4日(日)、3月5日(日) たどつALWAYS-江戸時代よりこんぴら参詣の港で栄えたたどつを歩いてみよう- ―文化も運んだ北前船、潮待ち、風待ち多度津港。日本遺産の町並みと共に歴史、文化にふれてみませんか―
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
志度まちぶら探検隊
志度まちぶら探検隊とは
《団体紹介》 今年で結成15年。お馴染みの顔がほとんど変わることなく、会を支えてきました。常に今できることを全員で協議し、まち歩き活動だけでなく、志度の古い町並み写真展やお遍路体験など地域の魅力発信に努めてきました。また、志度にとどまらず、さぬき市内のまち歩きも次々と企画、ネクスコ西日本さんと協力して実現した開通前の津田トンネル見学は思い出深いコースのひとつです。 《ガイド紹介》 ベテランガイド達の豊富な知識は、宝の山!平賀源内のことなら右に出るものはない砂山平賀源内記念館館長、東讃地域広域の知識がぎっしり詰まっている近藤氏、平賀家7代目当主平賀氏は志度を語れば天下一品!この3人の知識の足元に及ばないまでも、見習いガイド達のお尻に火がつき、現在3人が修行中。 《志度まちぶら探検隊ホームページ》 https://shido-machibura1.sakura.ne.jp/
香川県東部(津田の松原など) -
大坂城残石記念公園ボランティアガイド
大坂城残石記念公園ボランティアガイドとは
《団体紹介》 徳川時代秀忠・家光によって再築された大坂城の石垣石丁場の一つが当時の「小海」であり、元和6年(1620)から豊前小倉藩の細川忠興・忠利親子が、幕府の命名により採石奉行として赴任し、採石を行った。城は、寛永6年(1630)に完成するが、残念ながら使われなかった石が多く残った。 その県指定史跡が平成11年に「道の駅大坂城残石記念公園」として整備され、当時からボランティアガイド3名が現地で活動している。 《ガイド紹介》 小豆島の歴史・文化については、私にお任せください。特に大坂城残石のことなら、第一人者と自称しています。現地に来ていただいて、石の大きさを実感し、ここでしか食べられない「石切り寿司」をぜひご賞味ください。
小豆島(寒霞渓など) -
府中ほっとなび
府中ほっとなびとは
《団体紹介》 府中ほっとなびは府中町の有志で構成し、史跡豊かな府中町を観光で活性化しようと、町内の一大イベントの一つ讃岐国府祭りの事務局、年8回の府中の史跡を巡るツアーの企画・実行、保元の乱で敗れ讃岐に流された、崇徳上皇が住んでいたとされる御殿「木の丸殿」を模した擬古堂での年4回のライブの企画・実行、史跡の草刈り等の整備等に頑張っているボランティア団体です。 《ガイド紹介》 府中ほっとなびの代表であり、知識があふれ落ちているミステリーハンターの梶氏がガイドを担当します。一つ質問すれば10くらい答えが帰ってくる知識の持ち主です。覚悟と期待をしてなんでも質問してください。 《催行コースはこちら》 1月28日(土) 府中・加茂大型古墳群見学と讃岐うどん人気店での昼食+漬物作り ーガイドと県下有数の大型古墳めぐりー 3月5日(土) 府中・醍醐大型古墳群見学とこんにゃくつくり体験 ー今夜は刺身こんにゃくー
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など)
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