太助灯籠

たすけとうろう
 

かつて金毘羅詣の客で賑わった丸亀港のシンボルで、今も残る船着き場「新堀湛甫(しんぼりたんぽ)」に、江…

かつて金毘羅詣の客で賑わった丸亀港のシンボルで、今も残る船着き場「新堀湛甫(しんぼりたんぽ)」に、江戸在住の人々がお金を出し合って天保年間(1832~38年)に建立されました。台座には「江戸講中(こうじゅう)」と、灯籠の側面には寄進者や世話人ら1,357人の名前が刻まれています。寄進者の最高額を寄付した「塩原太助」の名にちなみ、「太助灯籠」と呼ばれるようになったといわれています。旧金毘羅街道のひとつで、琴平の高灯籠までの150丁(約12km)の道のりがある丸亀街道の出発点にあたり、参拝客を乗せた船はこの太助灯籠を目印に丸亀港に入港しました。現在も夜になると灯りが点されています。

住所 〒763-0041 香川県丸亀市西平山町270
電話番号 0877-22-0331(丸亀市観光協会)
アクセスJR丸亀駅から徒歩約5分