戦国の城趾を歩く⑪「由良山城」の巻
(せんごくのしろあとをあるく⑪「ゆらやまじょう」のまき)高松平野のほぼ中央に位置する由良山城が果たした役割とは?
高松平野にあり、北半分を採石により失った由良山。住宅地と水田に囲まれたそれほど高くないこの山が、かつては讃岐一国を統治するための城を築城する候補地となっていたことをご存知でしょうか?
また、由良山東側麓に鎮座する清水神社の奇妙な神事と、東讃武将の祖と言われる神櫛王との関わりを併せ、かつての由良山が果たしていた重要な役割について考察します。
また、由良山東側麓に鎮座する清水神社の奇妙な神事と、東讃武将の祖と言われる神櫛王との関わりを併せ、かつての由良山が果たしていた重要な役割について考察します。
開催期間 | 開催日:12月7日(日)・12月21日(日) 集合時間:9:30 |
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開催場所 | 集合場所:清水神社鳥居前(高松市由良町1050番地) |
お申し込み | 090−9552−5281(水野(9:00〜18:00)(ショートメールのみ)) |
電話番号 | 090-9552-5281(水野(9:00〜18:00)(ショートメールのみ)) |
料金 | 2,000円 |
ウェブサイト | 公式サイトを見る |
備考 | 定員:各日10名 目安:約2時間/約2.5km 少雨開催いたします。その際は雨具の準備をお願いします。また、由良山に登りますので、履き慣れた靴にてご参加ください。 |