香川県産オリーブオイルの品質を、より高めるために。

「かがわオリーブオイル品質表示制度」は香川県産オリーブオイルに対する消費者の信頼を高め、
その普及と需要拡大を図り、本県のオリーブ産業の振興に資するものです。
生産者の日々の努力と研究により、香川県産オリーブオイルの品質は高められています。
基準に適合した高品質な香川県産オリーブオイルだけが表示できるマークです。
日本ではエキストラバージンオリーブオイルの品質を示す基準がなかったことから、2014(平成26)年に香川県は独自に品質表示制度を設けました。
衛生面や製造設備の規定を満たしていると香川県から認定を受けた事業者で、香川県内で生産されたオリーブの果実から製造された食用オリーブオイルのみ、このマークを表示することができます。
品質の表示基準は2種類あり、「IOC(インターナショナル・オリーブ・カウンシル)」が定めるエキストラバージンオリーブオイルの基準に沿うものを「スタンダード」、さらに厳しい県独自の基準をクリアしたオイルを「プレミアム」としています。
この表示マークは、認定製造事業者が、毎年「化学検査」と「官能評価」を受検し、基準を満たしていることを確認したものに、表示しています。

香川県産オリーブオイル品質評価基準
品質項目 エキストラバージンオリーブオイル
スタンダード基準 プレミアム基準
化学検査  酸度 0.80%以下 0.30%以下
 過酸化物価 20.0meq/kg以下 15.0meq/kg以下
 紫外線吸光度(K232) 2.50以下 2.50以下
 紫外線吸光度(K270) 0.22以下 0.22以下
 紫外線吸光度(ΔK) 0.01以下 0.01以下
官能評価 欠陥値の中央値が0.0
フルーティーさの中央値が0.0より大
欠陥値の中央値が0.0
フルーティーさの中央値が1.0より大
苦味及び辛味の中央値が0.0より大
 
●酸   度…オイルの中に含まれている遊離脂肪酸の量。オイルになるまでの原料の新鮮さなどの指標。
       数値が低いほど高品質。
●過酸化物価…オイルの酸化程度の指標。採油後の管理・保管状況により変化する。数値が低いほど高品質。
●紫外線吸光度…精製オイルや古いオイルが含まれていないかを判断する指標。数値が低いほど高品質。
●官 能 評 価…オリーブオイル特有の風味を判断する指標。
県が認定したオリーブオイルの製造事業者です。

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。

同意する