「香川県庁東館」特集

「文化遺産としてのモダニズム建築20選」(※)に庁舎建築として唯一選ばれた「香川県庁舎 東館」。豊かな空間構成や芸術性の高さ、世界的に認められた建物の見所を紹介します。日本を代表する建築家・丹下健三氏や香川県出身の画家・猪熊弦一郎氏、インテリアデザイナーの剣持勇氏が関わった建築物として有名です。
※DOCOMOMO japan(モダン・ムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織)によって選定。

また、ニューヨークタイムズTマガジン(2021.8.3日付)の特集「世界で最も重要な戦後建築25作品」の一つとして、日本の建築として唯一掲載されました。
毎日のように見学者が訪れる「香川県庁舎(東館)」。実際に訪れて鑑賞する際の見所ポイントを紹介します。建物のデザイン的な魅力や芸術性に優れた施工などをチェックしてみてください!
1958年、日本の建築史の傑作とされる「香川県庁舎(東館)」が生み出されました。その誕生の立役者として知られる3名の人物を紹介します。
 
香川県内には有名な建築家によって設計された建造物が数多く存在します。独創的で、デザイン性に優れた建物を見学してみませんか?

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