源平の里を快走!サイクルシティ高松
ルート:高松駅~屋島~牟礼
距離:約26.6km
時間:約2時間40分
距離:約26.6km
時間:約2時間40分
高松市のレンタサイクルは6時間で100円。市内7ヵ所のターミナルで乗り捨ても可能なので、うどん店や観光地巡りにも最適。平地も多い源平の史跡エリアを快走します。
ダイナミック!アート&瀬戸大橋を体感
ルート:丸亀駅~瀬戸大橋~宇多津
距離:約20.5km
時間:約2時間
距離:約20.5km
時間:約2時間
壮大なスケールの瀬戸大橋を見上げるように走行し、猪熊弦一郎や東山魁夷の美術館を巡ります。丸亀城などの立ち寄りスポットも点在。アップダウンも少なく、初心者にもおすすめです。
瀬戸内を望む桜の名所へ
ルート:丸亀駅~多度津周辺
距離:約15.5km
時間:約1時間30分
距離:約15.5km
時間:約1時間30分
丸亀、多度津は「こんぴら参り」の海の玄関口として古くから繁栄してきたまち。春の桃陵公園の桜は絶景。上り坂でもわざわざ行く価値ありです。
食道楽とのどかな田園コース
ルート:坂出駅~綾川沿い
距離:約15.4km
時間:約1時間30分
距離:約15.4km
時間:約1時間30分
のどかな讃岐平野を巡るコース。由緒ある「八十場(やそば)の霊水」やさぬき野を行くお遍路さんなど心安らぐ風景が続きます。田園風景の中で食べるさぬきうどんは格別。
1日お遍路プチ出家コース
ルート:善通寺駅~札所巡り
距離:約16.2km
時間:約1時間40分
距離:約16.2km
時間:約1時間40分
弘法大師生誕の地・善通寺。1日で四国霊場88ヵ所の5ヶ寺を巡る自転車遍路旅です。幅の狭い遍路道ではゆっくりと走行を。明治・大正ロマンが漂う善通寺のまちにも注目です。
さぬき野ひろびろコース
ルート:琴平駅~満濃池
距離:約17.4km
時間:約1時間45分
距離:約17.4km
時間:約1時間45分
琴平駅から、うどん店を巡りながら讃岐平野を南下。日本最大のため池・満濃(まんのう)池(いけ)を巡るコースです。夏になると、帆山(ほのやま)地区には一面のひまわり畑が広がります。
風待ちの港へタイムスリップ
ルート:引田駅周辺
距離:約7.8km
時間:約50分
距離:約7.8km
時間:約50分
古くから「風待ちの港」と呼ばれ、醤油醸造などで栄えた港町。讃州井筒屋敷などのレトロな町並みや路地を巡るショートコースです。ハマチ養殖発祥の地・安土池でのエサやり、海釣り体験などもおすすめ。
スローな時が流れる夕陽鑑賞コース
ルート:観音寺駅~豊浜
距離:約14.1km
時間:約1時間25分
距離:約14.1km
時間:約1時間25分
巨大な銭形砂絵を望む琴弾公園や恋人の聖地・一の宮公園は夕陽スポットとして有名。えび天ぷらなどを食べながら路地裏を巡る「観音寺まちあるき」もおすすめです。
世界が注目!現代アートの聖地・直島を巡る
ルート:直島周辺
距離:約11.1km
時間:約1時間10分
距離:約11.1km
時間:約1時間10分
地中美術館や家プロジェクトなど、島内にアート作品が点在する「現代アートの聖地」。最後は、港近くの直島銭湯「I?湯」へ。アートな湯船が旅の疲れを癒やしてくれます。
棚田と森とアートが融合する島
ルート:豊島周辺
距離:約15.8km
時間:約1時間35分
距離:約15.8km
時間:約1時間35分
豊島美術館、心臓音のアーカイブなどがある、もう1つのアートの島。家浦港には40台の電動レンタサイクルがスタンバイ。坂の多い島ですが、電動自転車なら快適に巡れます。瀬戸内海を背景に広がる棚田の美しさには息をのみます。
“世界一”と天使の散歩道を渡ろう!
ルート:土庄港~小豆島ふるさと村
距離:約16.8km
時間:約2時間
距離:約16.8km
時間:約2時間
土庄港周辺はレンタサイクルが充実。「迷路のまち」を抜けると、ギネス認定"世界一"狭い海峡へ。エンジェルロード(天使の散歩道)が現れる時間帯を考えてのプランニングがおすすめです。
ノスタルジックなオリーブコース
ルート:小豆島内海湾周遊
距離:約12.9km
時間:約1時間30分
距離:約12.9km
時間:約1時間30分
オリーブが広がる丘に陽光きらめく瀬戸内の海。「渡し舟」に自転車を積んで向かうは二十四の瞳映画村。醤(ひしお)の郷には、黒い板壁の醤油蔵が立ち並びます。内海湾内を余すところなく楽しめる、絶好のサイクリングコースです。
島内ぐるり一周!今も息づく海の民・塩飽水軍の郷
ルート:本島周遊
距離:約13.3km
時間:約2時間
距離:約13.3km
時間:約2時間
丸亀港からフェリーで約30分の本島は文化財・歴史の宝庫。塩飽(しわく)勤番所や笠島地区など江戸時代の面影が残る町並みはタイムスリップしたかのよう。穏やかな島時間を感じながら、ぐるりと島を一周しませんか。