ホーム > うどん > ちょっと変わったうどん文化
うどん
ちょっと変わったうどん文化
うどんの消費グラフ

1.うどんの消費支出額は全国1位

平成22年家計調査(総務省)の結果によると、県庁所在地の1世帯当たりの生うどん・そばの年間消費支出額は高松市がトップ。
うどん用小麦の使用量も全国1位。
この数字がまさに、うどん県民のうどん好きを象徴しているようです。
さらに店舗数においては「電柱の数より多い」との言い伝えもあるほど(実際にはそんなことはないのですが…)、昔からうどんが生活の一部として愛されています。

2.香川には「うどんの日」がある!

毎年7月2日頃に訪れる暦の上の「半夏生(はんげしょう)」。
古くうどん県の農家ではこの日に、田植えや麦刈りで忙しかった繁忙期の労をねぎらう意味でうどんを食べた風習から、7月2日を「うどんの日」として制定。
近年は毎年“さぬきうどん祭り”が開催され、繁華街で振る舞われるうどんの接待(無料サービス)など、多くの人で賑わいます。

2.香川には「うどんの日」がある!

平成23年には、1,000食のうどんが振舞われました。

年明けうどん

3.一年の計は「うどん」にアリ!

来る年の太く長く続く幸せを願う「年明けうどん」
梅干、海老、かまぼこ、人参なんでも思い思いの紅いトッピングを添え純白の麺と紅白でめでたくいただきます。
初詣には年明けうどんの接待をしている会場もあります。
正月もやっぱりうどんからはじまるうどん県!

4.蛇口からうどんのだしが!?

「香川では蛇口をひねるとうどんのだしが出る!」。
これはセルフ店によくある、自分でだしを注ぐタンクのイメージから生まれた都市伝説。
そこで、本当にだしのでる蛇口を備えるところが、うどん県ならではの発想。
高松空港内にある県内各市町の特産品展示PRコーナー「空の駅かがわ」の一角に話題の蛇口はあります。
出てくるのは素朴な味わいの“かけだし”で、備え付けのコップで試飲できます。一口飲めば、すぐにでもうどんが食べたくなるかも!

空港内のうどん店から提供される本格的なダシ

空港内のうどん店から提供される本格的なダシ

まずはうどんがお出迎え

まずはうどんがお出迎え

5.ターンテーブルに流れる巨大うどん!?

高松空港に特大うどんが出現!
国内線の到着ロビーに2つあるターンテーブルの1つでは、手荷物と一緒に30~40cm程の特大うどんが乗って来県者たちをお出迎え。
メニューは「天ざるうどん」などの2種類で、その意表をつくサプライズ演出に、シャッターチャンスを狙うファンも続出!。
空の玄関としてうどん文化を発信すると同時に、「さぬきうどんに続く新たな香川の魅力も発見して欲しい」という歓迎の思いが込められています。

6.新築のお風呂でうどん!?

「初風呂うどん食え」の風習が香川県西部を中心に今も残るうどん県。
これは、家を新築した際の新しいお風呂には年長者から順に入り、湯船でうどんを食べる習わしです。
何とも不思議な光景ですが、「中風(ちゅうぶ)せずに太く長く生きられるように」の願いが込められているとの一説も。
節目の日にうどんを食べるうどん県ならではの独特のスタイルです。
ちなみに「引っ越しうどん」なるものも存在!

うどん県では、様々なシーンにうどんが登場!

うどん県では、様々なシーンにうどんが登場!

▲ページの先頭へ戻る