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メタセコイアの森・太古の森
「讃岐百景」のひとつ、「山大寺池」のほとりにある森。メタセコイアの巨木と恐竜のオブジェがあります。メタセコイアは三木町鹿庭出身の植物学者、故三木茂博士が化石から発見し命名した植物です。太古の森は、みどりの丘、展望の丘、記念の丘、太古の広場それらを結ぶ散策コースからなり、自然とのふれあいの中で、悠久の時の流れに思いをはせながら、四季折々の風景を楽しむことができます。また、太古の森に恐竜ティラノサウルス、トリケラトプスの遊具などが設置され、子どもたちの新しい遊び場となっています。 映画「花子の日記」のロケ地にもなりました。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 公園・キャンプ場 【文化】映画ロケ地 -
讃州井筒屋敷
歴史的な引田のまち並み散策の拠点施設。江戸時代から続いていた酒・しょう油づくりの商家を改装。当時の母屋を見学できます。食事処や地元の特産品の販売もあります。オリジナル手袋作り体験、和三盆型抜き体験など、地元の伝統産業の体験もできます。
香川県東部(津田の松原など) お土産・グルメ・カフェ ものづくり・伝統工芸・産業学習体験 地場産品・伝統工芸 -
香川県立東山魁夷せとうち美術館
瀬戸大橋を望む絶好の地に、日本画の巨匠・東山魁夷画伯の版画作品を中心に約350点の作品を収蔵しています。東山画伯の祖父が坂出市櫃石島出身であり、香川県とゆかりが深いことから、櫃石島を望む沙弥地区に誕生した小さな県立美術館。ご遺族より寄贈された版画作品や貴重な資料が展示・保管されています。展示室の階段を降りれば、瀬戸大橋と青い海が広がっています。設計は建築家・谷口吉生氏によるものです。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) 【文化】映画ロケ地 美術館・ギャラリー -
与島パーキングエリア
瀬戸中央自動車道海峡部のほぼ中央に位置する与島PAは、絶好のビュ一ポイント。第1駐車場に隣接する与島プラザには、フードコート、売店、インフォメーションなどがあります。また、与島プラザの展望台からは、多くの島々や行き交う大小さまざまな船舶をパノラマで展望できます。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) 物産館・道の駅・産直市 【自然】瀬戸内海・島 -
道の駅「空の夢もみの木パーク」
「仲南産直市」を併設した道の駅。新鮮な野菜などの農産品や地元の生産者が作った惣菜、菓子を販売しています。また、「二宮忠八飛行館」も併設されていて、飛行に関する資料が展示されています。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) 物産館・道の駅・産直市 日本文化・歴史体験 -
ゴールドタワー
見て楽しむなら、ソラキン。遊ぶなら、プレイパーク。
外壁に金色のハーフミラーを使用した高さ158mの展望塔。展望フロアの天空のアクアリウム「ソラキン」では万華鏡にきらめく光と金魚のコラボレーションや緑と熱帯魚に癒される潤い空間を瀬戸内の景色とともに楽しめます。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) テーマパーク・動物園・植物園 -
北浜alley
古い街並と潮の薫り… 昔からの港町 北浜地区を歩くと、ツタで覆われた倉庫や漁船、船乗り場など心和む港町の風景に出合えます。趣きあるレトロな倉庫の良さを活かしたレストラン・ブライダル・ファッション・お宿等21店舗が並ぶ、商業施設です。お店を巡りながら、ウォーターフロントの心地よいゆるやかな時の流れを感じてください。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 【文化】町並み・景観 お土産・グルメ・カフェ -
土渕海峡・フレトピア公園
土渕海峡は、小豆島本島と前島の間を流れる全長2.5kmの海峡ですが、その幅は最も狭いところで、9.93mしかありません。あまりにも幅が狭いため、平成8年1月、世界で最も狭い海峡としてギネスブックの認定を受けました。ここを渡ると、海峡から徒歩3分にある土庄町役場で横断証明書(有料)も発行しています。 平日は土庄町役場商工観光課へ、土日祝日は役場裏の宿直室へお越し下さい。
小豆島(寒霞渓など) 公園・キャンプ場 -
道の駅「瀬戸大橋記念公園」
公園内の「瀬戸大橋記念館」では、瀬戸大橋の架橋工事の内容を動く模型や映像で紹介、簡易な土産コーナーもあります。公園のこども広場では船をイメージした「夢丸」や橋をイメージした「夢橋」等の道具で遊べ、浜栗林には巨大な石組彫刻「鬼屛風」や「くぐり滝」等があり、見どころが盛りだくさんです。また、瀬戸大橋タワーが隣接し、近くには「東山魁夷せとうち美術館」もあります。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) 物産館・道の駅・産直市 -
みろく自然公園
四季折々の自然美を満喫できる自然公園で、春には桜、秋は萩、冬はさざんかなどが咲き、癒しの空間として親しまれています。また、公園内には、フィールドアスレチックコース、サッカー場、テニスコート、野球場等のスポーツ施設のほか、キャンプ場、宿泊施設「ゆーとぴあみろく」、「さぬき市歴史民俗資料館」などがあり、家族連れで一日ゆっくり楽しめます。
香川県東部(津田の松原など) 公園・キャンプ場 レジャー・スポーツ・クルーズ -
弥谷寺
四国霊場八十八ヶ所・第71番札所。仁王門から本堂までの急勾配な石段は、なんと540段という難所。大師堂は、岩壁を背に、囲まれたように建てられています。中へ入ると獅子が口を開いたような形をした岩窟があり、大師像など、数々の仏像が安置されています。また、境内のあちこちでは「麿崖仏(まがいぶつ)」を拝むことができます。
香川県西部(琴弾公園など) 【歴史】四国遍路、島遍路 【歴史】寺社仏閣 -
豊浜SA(サービスエリア・上り)
高松自動車道の愛媛方面から高松方面へ向かう側にあり、四国の高速道路では唯一、24時間営業のガソリンスタンドがあるSA。香川県と愛媛県の県境に位置し、レストラン「CHITOSE」から燧灘(ひうちなだ)を一望でき、瀬戸の島々を眺めることができます。
香川県西部(琴弾公園など) 物産館・道の駅・産直市 -
道の駅「ことなみ」
産直市「清流の里」と温泉「エピアみかど」を併設した道の駅。香川県と徳島県の県境に位置しています。「エピアみかど」オリジナルの「きなこソフトクリーム」が大人気。ひまわりオイルやしし肉ハムなどが販売されています。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) 物産館・道の駅・産直市 -
朝日山森林公園
朝日山の山頂部にある公園。展望台には城の天守閣を模した建物があり、視界360度の大眺望で三豊市と遠くには瀬戸内海を見渡せます。春にはソメイヨシノをはじめ、約2000 本の桜の名所として賑わいを見せます。
香川県西部(琴弾公園など) 公園・キャンプ場 -
柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森
柏原渓谷に広がるキャンプ場。せせらぎに添った棚田の跡地に作られていて、お風呂(温泉)がついたコテージには暖炉の設備もあります。春夏はファミリーやグループで、秋冬はカップルでロマンチックに過ごすのもおすすめです。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) 公園・キャンプ場 -
恋人の聖地 聖通寺山展望台(サンアンジェリーナ)
日本夜景遺産にも選ばれている標高約120mにある結婚式場と一体化した珍しい展望台。展望台からは海へと続くダイナミックな瀬戸大橋を眺めることができるほか、カップル向けのブランコが雰囲気を盛り上げてくれる。日没前後から楽しめる美しい色彩の夜景も圧巻。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) -
名勝 琴弾公園
瀬戸内海国立公園にも含まれる名勝 琴弾公園。園内には銭形「寛永通宝」があり、瀬戸内海を背景に2kmにわたる白砂青松の有明浜は琴弾山山頂からの眺望が見どころとなっています。園内には、琴弾八幡宮、四国霊場第68・69番札所 神恵院・観音寺もあり、名所旧跡が点在しています。日本庭園の父といわれた小沢圭二郎設計の琴柱池は改修されていますが、よく原形をとどめ、周辺に植栽されている桜は、「日本のさくら名所100選」にもなっています。瀬戸内海に沈む夕陽が美しく、「日本の夕陽百選」にも選ばれるなど自然が素晴らしいです。桜、つつじ、椿など四季おりおりに花も楽しむことができます。 アニメ「結城友奈は勇者である」映画「青春デンデケデケデケ」「DOLLS」「曲がれスプーン」のロケ地にもなりました。
香川県西部(琴弾公園など) 【歴史】庭園・名所 -
サン・オリーブ温泉(道の駅「小豆島オリーブ公園」内)
道の駅・オリーブ公園内にある天然温泉。温浴施設は、ハーブ浴、リラックス浴、エステ浴、露天風呂、歩行浴、寝湯、打たせ湯、遠赤外線サウナ、スチームサウナ。 ハーブの香りと成分が体の隅々まで染みわたって、心身ともにリラックスできます。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、くじき、慢性婦人病等、その他。
小豆島(寒霞渓など) 温泉・癒し、スパ -
鬼無植木盆栽センター
全国一の盆栽生産地で有名な鬼無。鬼無の盆栽は、鬼無植木盆栽センターで9月から6月までの第2・4水曜日におこなわれる市場開催のほか、玉藻公園植木市などでお求めいただけます。愛樹の診察、栽培に関する無料相談も市場開催日に受け付けています。 また、毎年10月下旬から11月上旬の3日間は鬼無盆栽植木まつりを開催します。植木盆栽の展示即売会、名品展、オークション、診断コーナー、盆栽針金かけ体験、山野草寄植体験などが行われます。
高松市周辺(栗林公園、屋島、直島など) 地場産品・伝統工芸 -
旧金毘羅大芝居(金丸座)
天保6年(1835)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋。年3回の「市立ち」の度に仮設小屋で歌舞伎興業などを行っていましたが、江戸時代中頃から金毘羅信仰が全国的に高まり、門前町の形態が整うにつれ常小屋が必要となりました。設置は多数の庶民にも求められ、富籤(現在の宝くじのようなもの)の開札場を兼ねた常小屋として建てられました。 「金丸座」の名称は明治33年につけられたものです。昭和45年に国の重要文化財に指定され、昭和47年から4年間の歳月をかけて現在の場所に移築復原しました。昭和60年から「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催され、四国路に春を告げる風物詩となっています。また、平成15年度に復原及び耐震構造補強工事(平成の大改修)が行われ、調査中に発見された痕跡を検証し、「ブドウ棚」と「かけすじ」 を復原してより江戸時代の情緒あふれる姿に再現されています。 映画「男はつらいよ寅次郎の縁談」「写楽」「阿修羅城の瞳」「UDON」「最後の忠臣蔵」のロケ地にもなりました。
香川県中部(瀬戸大橋、丸亀城、金刀比羅宮など) 【歴史】城・史跡、文化財・名勝 【文化】映画ロケ地