しなやかさと適度な弾力を兼ね備えた麺は、気付くと丼が空になっているほど抜群ののど越し。じわりと後から旨みが効いてくる上品なダシも秀逸。お供には"はも天"をぜひどうぞ。
当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。
同意するしなやかさと適度な弾力を兼ね備えた麺は、気付くと丼が空になっているほど抜群ののど越し。じわりと後から旨みが効いてくる上品なダシも秀逸。お供には"はも天"をぜひどうぞ。
玉数を申告してうどんを受け取り、天カスやネギで自分流にアレンジする製麺所タイプの店。カウンター席のほか、倉庫を改造した立ち食いスペースもある。
珠玉の細めの“伸びるコシ”の麺はそのままに、大阪店で培った技を融合して讃岐うどんの新境地を開拓。おすすめの"オリーブ豚讃岐つけ麺"は、つけダシを釜湯で割ると2度美味しい逸品だ。
細長いカウンターは常に満席状態の人気店。「いつもお待たせしてすいません」とは、店主からのお詫びのメッセージ。自宅で『はりや』の味が楽しめるお土産うどんもオススメだ。
香川の繁華街のうどん屋『五右衛門』。その名を轟かせた看板メニューが“カレーうどん”や“黒カレーうどん”だ。麺とスパイシーなカレーとの絶妙なコラボレーションを堪能しよう。
“黄金うどん”とは釜玉のこと。生卵を銭形に例えて「お金が貯まるように」という意味を込めたメニューだ。とろっとしたルーが麺に絡む絶品の“カレーうどん”も人気。
柔らかな中に一本コシが通ったうどんはのどごし抜群。[伊吹イリコ]の旨味を強く感じられる昔風のダシも好評だ。手間暇かけて煮込まれた牛すじがたっぷり乗った"牛すじうどん"をぜひ。
丸亀の超人気店。「毎日が修業」と言う大将は、昔ながらの製法で個性ある伝統うどんを守る。大将の夢は「いろいろある」そうだ。(料金は変更になる場合あり)
飯山街道を丸亀方面に向いて走ったことのある人なら、一度は看板を目にしたことがあるはず。41種類のうどんや炊き込みご飯など、メニューも豊富だ。
創業は明治43年。現在は4代目がその味を受け継いでいる。麺は切りまで一切機械を使わない純手打ち麺。5種類の材料をブレンドして作り上げたダシも自慢だ。
"ブラタモリ"の香川ロケで、タモリさんが訪れた店。全行程を機械に一切頼らず仕上げるうどんは、細目なのにしっかりしたコシがある。麺が程良く捻れているのもポイントだ。
季節によって麺とダシがよく絡むよう、麺の太さを微調整するという大将の細やかな心配りがうれしい。その微細な麺の違いを年間通して実感してみて。
かなり余裕を残したレイアウトにバリアフリーを考えた店内は、車椅子のお客さんもゆったりとうどんを満喫できる。麺もダシも主張しすぎず控え目で上品な一杯を広い店内でいただこう。
足で踏まずに手で折って折ってつくっている“手織り”の麺が食べられるお店。“毎日でも行きたい店”をコンセプトに「玉が大きい、味も値段もあきが来ない」を目指しているそう。
細身でしっかりとコシもある麺は、すすりだすと止まらないのど越しの良さ。あえてイリコ以外の魚から取っているダシも、旨み・香り共に◎。お供にはとり天やバター炊き込みご飯を。
セルフチェーン店『まるいち』の1号店がこちら。店内は広々として明るく、ゆったりくつろげる。うどんはもちろん、“とり天”などの充実したサイドメニューも人気だ。